米が黄昏れても属国は未だし
「こうして完全没落すべき運命」
最近ホワイトハットの掃除は幼児性愛人身売買から、
LGBTQなど政治経済以外の分野まで網羅するようになり、
そんな関係でディープステートはこれらを合法化するような動きに出ている。
いやはやこれはもう「ソドムとゴモラ状態」と言ってもよく、
西側世界は完全な悪魔の巣窟になってしまったと思われます。
国連報告書が「子どもと性交する大人」の非犯罪化を求める
国連が発表した新しい報告書は、あらゆる形態の薬物使用と性行為を世界的に非犯罪化することを求めている
WEFによれば、近親相姦禁止法は、関係を持ち、家庭を築きたいと願う兄弟姉妹の人権を侵害するものであり… pic.twitter.com/r8gWyhoLa1
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) April 20, 2023
そして下のビデオを見れば現在のアメリカの、
どうしようもない完全な無秩序状態というものがよく分かると思われます。
しかし属国ではあれほど564の注射をあおったキャスターが、
その舌の根も乾かぬうちに再登板が決定との事。
極東の島国というものは世界標準からすればなんとも異様な光景が広がっている
というしかありません。
愚民たちの水準が予想以上に低く、
洗脳がこれほど深い原因はひとえに 1300年続いた偽の天皇制にある、
といえるのではないでしょうか。
うわあ超後出しジャンケンじゃん。結局こういう不誠実な男なんだよ。玉川徹は青春を棒に振った若者や玉川の先導でコロナ脳になってしまった人々に土下座して謝罪せねばならない。
玉川徹氏「はじめからコロナはたいした病気ではない」 視聴者は「あんなに煽っておいて」 https://t.co/Z2MdDiGHQO
— あーぁ (@sxzBST) April 20, 2023