米国の崩壊が始まっている

「急いで日程を明らかにする必要あり」

ロバートF.ケネディJr.の記事からお話しすると、
ウクライナにしろ NATOにしろ、
DSの戦略が裏目裏目に出ていることは確か。

そして昨日はとうとう米国株の一部崩壊が始まったということで、
八月のBRICSによる金(ゴールド)を裏打ちとする新世界通貨、
の決定を受けてドル崩壊の動きに火がついたのではないか。

先日もお話ししたように、
こうした米国内の動きが米国債とか仕組み債で資産計上している、
わが国の金融機関に波及することも時間の問題なのですが、
その前にすでに中小企業は息切れしていると考えられます。
今後様々な指標を基にして我が国経済の先行きをYES/NOで見ていく必要が切迫
していると思われます。
愚民たちや御用学者がトチ狂っている現在、
確かな指標をもとに間違いのない意思決定をせねばならないようです。

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