2023年11月23日 / 最終更新日時 : 2023年11月23日 protoサイエンス Dr.朝比奈Blog

米国の経済破綻と属国の狂気

「阿呆ン人は田舎の土建屋レベルの知能」

昨日、九州の田舎の土建屋の話を以下のようにお伝えしました。
「コロナにしろワクチンにしろ自分の頭で考えたことは全くない阿呆で当然放射能のことなども全く理解してない事実にはちょっと驚かされます（本人はいくら言っても聞かないのですが、被ばくで喉がやられてまともに声も出ない ）。早くやめないと 2年間で約9000万の損失が出る」。
実は昨日は米国のサイトで次のような記事が出ていたのです。

「連邦準備制度は量的緩和を無限に拡大する準備を進めている」
11月20日（キング・ワールド・ニュース） –マッターホルン・アセット・マネジメントのパートナー、マシュー・ピーペンバーグ氏： シベリアで小売用エアコンユニットを販売したり、北極の中心部でレモネードスタンドを販売したりするという考えに躊躇するのに、数十年にわたる金融専門知識は必要ない。
つまり、高校一年生でも、需要と供給のミスマッチが起こる可能性を予見できるということだ。結局のところ、UST を含む不要な資産は、需要よりも供給が多いことがよくあります。
言い換えれば、常識が重要だということです。
しかし、双子の赤字、病的なまでに不誠実でロビー活動を行う政治家、マイナスの国際純投資ポジション、慢性的に肥大化したFRBのバランスシート、さらなる借金と中央銀行家に与えられる名誉ある賞ですべての債務問題を解決するというポール・クルーグマンのような青薬が存在する国では、何もないところから生み出されたお金でその借金を支払う人にとって、常識はDCでは取り消される最新の概念のようです。
実際、DC のあからさまな無能 (または明らかな汚職) がそれほど悲劇的でなかったとしても、自意識過剰な人間なら誰でも大笑いしてしまうほどでしょう。ほとんど…それほど面白くない事実しかし、歴史的に平均以上の水準で生活し、公然と無視されている120％の債務/GDP債務スパイラルに溺れている国家には何も面白いことはありません。
その一方で、感情的に重鎮（しかし証拠のない軽薄派）は、自分たちの美徳を公然と示しており、トランスジェンダーのトイレや白人特権の原罪から、ゆっくりと撲滅しようとするますます声高な合唱に至るまで、あらゆるものについて安全なコンセンサス（そして有権者）に迎合している。言論の自由から適正手続きまで、私たちの10の権利章典のうちの1つです。
言い換えれば、ローマが燃え上がる中、分断された人々が悲鳴を上げているのだ…
また、レポ担当者が 2008 年の大金融危機を上回るペースで滞納自動車を回収している一方で、中産階級が 20% の金利で過去最高のクレジットカード負債に苦しんでいるという状況で、「ハードランディングかソフトランディングか」を議論するのは何もおかしなことではありません 。
そしてもちろん忘れてはいけないのは、逆イールド、前年比M2低下、先行指標会議委員会、そしてレポ市場の無視された非流動性が、アメリカがすでに不況に陥っていることを事実として明らかにしたとき、景気後退あるいは「差し迫った」景気後退について議論している専門家たちである。不景気の中で。
同時に、米国は400件を超える倒産と人員削減の増加で年末を迎えており、債務主導のS&P7指数は「回復力」を装いながら、2016年にロールオーバーしようとしている株価の下にある7,500億ドルを超える社債を無視している。 2024年には（パウエル氏が作った）債務コストが上昇し、2025年にはさらに1.2兆ドルのロールオーバーが発生する。
今や歪んだアメリカン・ドリームが借金で生きていることを考えると、その借金のコストが上昇すると、「夢」も市場も死ぬことになる。
その一方で、感情的に重鎮（しかし証拠のない軽薄派）は、自分たちの美徳を公然と示しており、トランスジェンダーのトイレや白人特権の原罪から、ゆっくりと撲滅しようとするますます声高な合唱に至るまで、あらゆるものについて安全なコンセンサス（そして有権者）に迎合している。言論の自由から適正手続きまで、私たちの10の権利章典のうちの1つです。
言い換えれば、ローマが燃え上がる中、分断された人々が悲鳴を上げているのだ…
また、レポ担当者が 2008 年の大金融危機を上回るペースで滞納自動車を回収している一方で、中産階級が 20% の金利で過去最高のクレジットカード負債に苦しんでいるという状況で、「ハードランディングかソフトランディングか」を議論するのは何もおかしなことではありません 。
そしてもちろん忘れてはいけないのは、逆イールド、前年比M2低下、先行指標会議委員会、そしてレポ市場の無視された非流動性が、アメリカがすでに不況に陥っていることを事実として明らかにしたとき、景気後退あるいは「差し迫った」景気後退について議論している専門家たちである。不景気の中で。
同時に、米国は400件を超える倒産と人員削減の増加で年末を迎えており、債務主導のS&P7指数は「回復力」を装いながら、2016年にロールオーバーしようとしている株価の下にある7,500億ドルを超える社債を無視している。 2024年には（パウエル氏が作った）債務コストが上昇し、2025年にはさらに1.2兆ドルのロールオーバーが発生する。
今や歪んだアメリカン・ドリームが借金で生きていることを考えると、その借金のコストが上昇すると、「夢」も市場も死ぬことになる。

ナチュラルニュースでは、
護身用の折り畳みライフルについて言及し始めているのです。
https://www.brighteon.com/20779838-8c0b-43b3-a261-e8c8318f3bdf

そうした情報をもとにしてこの九州の田舎者の社長を見ると、
「お金が1番大事な人達がワクチンを勧めて、
お金が1番大事な人達が注射を打っている」というのが当たっている。
北朝鮮のミサイルしかり、
インフルは床から感染するなどという TVしかり、
犬に謎の呼吸器疾患というニュースしかり。
『一斉オーガニック叩き』を見てもまるで予定していたかのような事件、
という指摘がよくあたっていると思われます。
どいつもこいつもまるで催眠術にかかったように 1億総痴ほう状態と言った方が早い
わけでいずれというより既にこの社会は崩壊しているようです。

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