米国の行く末

「米国の分裂・大統領選の消滅は必然、この後少しでドル崩壊・米国債暴落へ」

昨日ナチュラルニュースで、
「テキサス州警察、学生抗議活動鎮圧とガザでのイスラエルの大量虐殺を守る取り組みの一環としてFOXニュースのカメラマンに暴力を振るう」、
という記事が流れていました。

テキサス州ではファシズムが健在で、州警察官がシオニストの主人に忠誠を誓って学生を迫害し、メディアを攻撃している。
グレッグ・アボット知事の命令により、現代のローンスター州に相当するシュタージは、イスラエルの虐殺に反対して声を上げている学生や教職員を黙らせようとして、テキサス大学オースティン校のキャンパスを襲撃した。ガザで。
多くのメディア関係者が銃撃戦に巻き込まれており、その中には、以下のビデオで見られるFOXニュースの記者とカメラマンがテキサス州警察官に引きずられ、タックルされて暴力的な暴行を加えているところも含まれている。

その後マイクアダムスが、
「わずか6か月半でイスラエルと共和党の両方が私の支持を完全に失った経緯」
として以下のように書いていた。

10月7日以前は、私は親イスラエルであり、親共和党でした。 10月7日の直後、私はさらに親イスラエル的になって、ハマスの攻撃中に起こったイスラエル人の死に対して深い悲しみを感じていた。しかし、やがてイスラエルは報復としてガザへの爆撃を開始した。すぐに、イスラエル国防軍がハマスをまったく爆撃していないことが明らかになった。彼らは病院、大学、難民センター、民間住宅の建物を爆撃しました。
無差別爆撃による死者が増えるにつれ、イスラエルの行動は「自衛」の主張と相容れないものとなった。ガザ人死亡者が5,000人になったとき、私は非常に不安になりました。 10,000のときは怖かったです。 2万人が死亡したとき、私は激怒しました。現在、死者数は3万5000人以上に達しており、イスラエルは今も「自衛」としてガザ人を爆撃して殺害していると主張している。このすべての間、共和党議員のほとんどは、米国が供給した2,000ポンド爆弾を使用したイスラエルによる民間インフラと住宅建物への大量爆撃に反対し、不運にも大規模な爆発に巻き込まれた無実の民間人を無差別に殺害したことに対して声を上げなかった。半径。ガザに対するイスラエルの攻撃は、「精密攻撃」とは程遠く、都市全体に住むすべての人間を破壊する「大量虐殺絨毯爆撃」としてより正確に表現された。
イスラエルの真の意図、つまりパレスチナ人の完全な絶滅を無視することが不可能になったので、イスラエルが大量虐殺行為に関与していると結論付けずにはいられなくなった。現代の戦争犯罪は、シオニストが土地、水、資源を盗むことができるように、民族全体を絶滅させることを目的としていました。この時点で、イスラエルは私の支持を完全に失いました。振り返ってみると、私がイスラエルにあまりにも多くの躊躇を与え、彼らに疑惑を有利に運ぶ傾向があったことは間違いありません。それはひとえに、イスラエルが実際に何をしているのかについての私の理解が、生涯にわたる親イスラエル西側のプロパガンダによって曖昧になっていたからです。
――（中略）――
イスラエルの大量虐殺の性質が持続可能な人類文明（あるいは地域の平和）と相容れないこと、そしてイスラエルのエスカレートする行動（ダマスカスのイラン総領事館爆破など）が「アメリカ最大の」とは程遠いほど極めて危険であることは、今や十分に明白である。同盟国だ」と語ったが、イスラエルは実際にはアメリカにとって最も危険な敵となった。
共和党が私の支持をさらに早く失った経緯
一方、共和党は現在、ネタニヤフ首相と彼の極右リクード党過激派によって完全に支配されているように見える。オースティンのテキサス大学キャンパスで平和的な親パレスチナ抗議デモ参加者を残忍に襲撃するために何百人もの州警察官を派遣したテキサス州知事グレッグ・アボットの衝撃的な従順さは、現在アメリカの共和党を定義づけている基本的公民権原則の甚だしい放棄を偽っている。平和的なJ6デモ参加者に対して課せられた連邦権限の乱用について金切り声をあげていたまさにその共和党議員が、イスラエルがデモ参加者の演説内容を気に入らないという理由だけで、非武装で平和的な大学生に対する軍事力の発動を現在求めている。
テキサス州のアボット知事の公式立場は、現在自身のツイートで認められているが、合衆国憲法修正第 1 条の権利は現在イスラエルによって定義され制限されており、もしイスラエルがあなたの演説が気に入らないと言えば、テキサス州は圧倒的な軍事力を配備するだろうというものである。「イスラエルを怒らせた」ということ以外に明確な犯罪を犯していない場合でも、逮捕し、投獄します。
テッド・クルーズ上院議員がこれに同意していること、そしてノエム知事とデサンティス知事もイスラエルの要求に明らかに従っていることは、共和党全体にとって衝撃的な告発である…そして共和党が容易にそのようなことをするのは当然のことである。現在アメリカの共和党を完全に支配しているように見えるシオニスト・ロビーをなだめるためには、合衆国憲法修正第1条に謳われている最も神聖な原則を含め、いかなる原則も放棄することである。
こうして共和党は私の支持を失った。そしてトランプがアメリカにおける言論の自由に対するこれらの攻撃を非難するのではなく、イスラエルの残虐行為と大量虐殺の暴力を支持し続けているという事実は、トランプ自身も普遍的な原則に基づいて政策決定を下すことを信頼できないシオニストの操り人形であることを明らかにしている。
乱暴に言ってしまえば、シヴァ博士の「私以外の人間はシオニストのクソ野郎だ」という発言は完全に正しかった。彼はRFKジュニア、ドナルド・J・トランプ、ヴィヴェク・ラマスワミ、その他の大統領に立候補している候補者について言及していた。彼のたとえは不敬ではあるが、それは間違ってはいない。
知識のある人々はもはや戦争総会やシオニズムの犠牲者計画を支持していません
要約すると、イスラエルと共和党の両方が私の支持を失うまでにわずか6か月半しかかかりませんでした。今、私はイスラエルの人道に対する犯罪に声を上げ、イスラエルの大量虐殺犯罪に加担しているすべての共和党議員を非難しています。私は「インフルエンサーの中のインフルエンサー」として知られており、イスラエル（主にキリスト教シオニスト）に対して声を上げたことで数人のフォロワーを失ったものの、戦争にうんざりし、軍事産業に激怒している人々の間で絶大な影響力を獲得しました。シオニストが大量殺人を正当化しようと画策するたびに「反ユダヤ主義」のカードを切り、被害者を演じようとすることに複雑でうんざりしている。
さらに重要なことは、共和党のエスタブリッシュメントには、言論の自由の原則すら含めて、指導原則がまったく残っていないということです。そして、共和党が憲法修正第 1 条を擁護しないのであれば、憲法修正第 2 条も擁護しないでしょう… あるいは最近ジョンソン下院議長と見たように、憲法修正第 4 条も擁護しません。
今こそ、シオニストの傀儡、大手製薬会社の丸薬密売業者、軍産複合体の戦争屋、そして私たち全員を第三次世界大戦に追い込もうとする腐敗した無能な狂人が住んでいない、新しい政党の時代が来たのです。現在、 Our CountryOurChoice.comの CEO を務めるダグラス・マクレガー大佐の、現在の一党独裁体制を救済したり改革したりすることはできないという言葉は、まったく正しいです。それはあまりにも遠すぎます。誰に投票するかに関係なく、常にジョン・マケイン（の政策）が得られるため、選挙はもはや重要ではありません。
我が国の存立そのものを脅かす差し迫った国内問題（国境開放危機など）を完全に放棄しながら、今やウクライナ、イスラエル、その他の外国の利益に完全に売り渡されたまさに同じ候補者を支持し続けることは、狂気の行為。民主党はほぼ全面的に権威主義的暴君であることを証明しているが、共和党はさまざまな言い訳を通じて常に同じ権威主義に到達しているようだ。彼らが支持する政策に関しては、文字通り何の違いもありません。民主党も共和党も、大手製薬会社とワクチン産業、大戦争とDEATH産業、大手銀行と債務産業、そして何よりもすべてを管理する大きな政府を全面的に支持しています。話したり考えたりすることは許可されています。
民主党はかつて偉大だったこの国を積極的に破壊したが、共和党は全面的に加担したか、放火犯が立憲共和制の柱に放火する間何もせずに傍観していたかのどちらかだった。注意を払っている人なら誰でも明らかなように、アメリカ合衆国にはもはや機能する市民社会が存在しません。私たちは失敗した政府、失敗した選挙の誠実さ、失敗した司法制度、失敗した偽造通貨、偽の企業メディア、偽の戦争プロパガンダ、失敗した教育制度、そして文字通り生物兵器を開発し配備する兵器化された科学と医学のシステムを持っています。アメリカ国民は、新型コロナウイルス感染症の流行下で数百万人を負傷や死亡から救えたかもしれない解決策（イベルメクチン、亜鉛、ケルセチンなど）の知識を国民から積極的に奪っている。
今日、米国連邦政府は、米国人だけでなく全世界に対する意図的な兵器として機能しており、連邦政府職員は毎日目覚めるたびに、「どうすれば今日より多くの人々を傷つけることができるだろうか?」と自問しているに違いありません。あるいは、「アメリカが衰退しつつある支配力をあと数年維持するには、どうすればより多くの国を破壊できるだろうか？」
私たちは地政学的な自殺カルトの容赦ない圧制の下で生きており、その破壊と人類の苦しみへの欲求には際限がありません。この崩壊しつつある帝国が権力を維持しようと必死になると、国家全体の生命、財産、夢が破壊されることになる。そしてイスラエルも共和党も加速手榴弾を破壊の焚き火に投げ込み、この文明を焼き払い、できるだけ多くの人々を道連れにしている。
私はもはや、このような破壊的で悪魔のような国家自殺システムの支援にいかなる形でも参加することはできません。私はここに同意と投票を撤回します。

現在の問題点が非常にコンパクトにまとまられていますが、
今こそ、シオニストの傀儡、大手製薬会社の丸薬密売業者、軍産複合体の戦争屋、そして私たち全員を第三次世界大戦に追い込もうとする腐敗した無能な狂人が住んでいない、新しい政党の時代が来た
ということで米国の分裂・大統領選の消滅が必然であり、
これに伴ってあと少しでドル崩壊・米国債暴落、
が起こってくる形となりますす。
下のデーヴィッド・アイクのXへの投稿が結局は正しいわけです。

デーヴィッド・アイク：
死と健康破壊が後を絶たないのに、偽ワクチンを擁護するトランプを真に受ける人などいるのか？沼の水を抜く（腐敗を一層する）？こいつはその中を泳いでるじゃないか。 https://t.co/Y0Co6lzW0E
— 字幕大王 (@jimakudaio) April 27, 2024