米国の覇権失墜
「世界的ディープステート粛清の最終段階」
ドルを放棄したサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマンが、
現在のイスラエルとパレスチナの問題を評して、
“世界的ディープステート粛清の最終段階”と述べている。
またRobert F. Kennedy Jrは現在の米国を評して、
「民主党と共和党の外側の構造は依然として政治の世界を支配しているが、シロアリのはびこった建物のように内部は空洞化している」、
と指摘している。
さらにアメリカの刑務所からロシアに戻ったヴィクトル・バウトは、
「ウクライナは持ち運びが大変な大きなスーツケースになってしまった。
アメリカはもうウクライナに関わりたくない」、
と評している。
これらの指摘が現在の状況を的確に表しているのであり、
間もなく米国の崩壊が具体的に始まるというわけです。
ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子
「人々(その多くは論理的思考者だと思っていました)が、
トランプが何をしているのか理解できないことは、まったく驚くべきことです。… pic.twitter.com/x0DI44z2UH
— mT (@mT33comakoto) October 15, 2023
The outer structures of the Democratic and Republican parties still dominate the political landscape, but they’ve hollowed out from within like a building ridden with termites.
— Robert F. Kennedy Jr (@RobertKennedyJr) October 12, 2023
現在ウクライナが定期的に🇺🇸ワシントンに経済的、風評的ダメージを与えているためアメリカはいずれキエフへの援助をやめるだろう。
🇺🇸アメリカの刑務所から🇷🇺ロシアに戻った実業家でLDPR党員のヴィクトル・バウトはこう語った。
ウクライナは持ち運びが大変な大きなスーツケースになってしまった。… pic.twitter.com/J4V3HUpk7w
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) October 15, 2023
でそれは具体的にどこから始まるのかといえば、
やはり金融関係が崩れてすべてが逆転していくのだということ。
「バンク・オブ・アメリカは1週間で21の支店を閉鎖、ウェルズ・ファーゴは15の支店を閉鎖」、
というMale Online の記事に明らかと思われます。
恒大融資の地銀で取り付け騒ぎ 会長拘束で金融不安に発展―中国https://t.co/qyzrMMvxtl
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 12, 2023
野村、アルケゴスとの「蜜月」裏目か-プライム部門の約4500億円損失https://t.co/SkWzrSg9F6
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 13, 2023
それにしても鈍い極東の属国なのですが、
これまでの経過をいろいろ考えるとこの属国民、
基本的に西洋的or原理主義的思考が無理でやはり集団稲作=お田植え祭りや盆踊りに向いている
だけなのかもしれません。
原発事故後、放射性微粒子を避けるためマスクしなきゃいけなかったときに、「マスクは健康に悪い」と言ってマスクしなかった人が、コロナ騒動ではしてました。そんな人でも「原発は反対」って言うんです。
溜息・・・— パセリ (@romantist888) October 15, 2023