米国は内戦と金融崩壊へ

「ところが属国は大政翼賛状態」

前回米国や世界で言論抑圧状態が広がっていると申しあげましたが、
逆に今回「リー・ハーヴェイ・オズワルドはJFK暗殺とは全く無関係だっただけでなく、彼はケネディ兄弟と緊密に協力しケネディ大統領の 明確な命令に反してフィデル・カストロの暗殺を 絶えず計画していたCIA内の不正分子をスパイしていた」、
という衝撃的な衝撃的な新事実が暴き出された。

こうした流れを受けてかゼエロヘッジなどでは、
「反乱の時: 私達は今世界的な暴政による完全な検閲の段階に突入している」、
といった記事が出ている。
またTHE PEOPLE‘S VOICEでは,
「WEF:エリートが『AIテロリスト』を配備して米国選挙を中止」、
などといった記事も出ている。
https://thepeoplesvoice.tv/wef-insider-elite-deploying-ai-terrorists-to-cancel-us-election/
さらにFORBESでは、
「極度の恐怖」とFRBのパニックが突然の2兆ドルの暗号通貨価格暴落を引き起こし、ビットコイン、イーサリアム、BNB、ソラナ、XRP、ドージコインを直撃」、
という金融崩壊に関する記事も出始めた。
こうして見てみると米国は既に内戦状態に入りつつあり、
民主党あるいは共和党のいずれかが大統領選を制するというより、
両者の合意を図ることは困難で内戦または分裂に向かって進んでいる、
と考えられるのではないか。

これに対して属国土民はかなり牧歌的で、
医療機関は補助金目当ての感染対策をいまだ続け、
Dr.崎谷などはワクチン内の酸化グラフェンやヒドラの存在も忘却。
9月28日の国民集会有明のポスターは戦時下そっくりだし、
きれい系のエリザベスお姉さんも実は参政党だったとのこと。

属国は大政翼賛状態に突入しつつありこのまま命もカネも差し出して終わり
なのかもしれません。
だっから海南島の超大型台風などはベトナムへ行ったのかも。

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