米国内は壊れ始めて来てるが・・・

「大日本帝国は実にノロノロしている」

一昨日「ニュース24年3月」を掲載し
「米国ではテキサス州の大規模な山火事(=バイデン政権のレーザー攻撃の証拠あり)によって、南部諸州と連邦政府の対立が決定的となり、内乱から大統領選の消滅・南部共和国の独立への方向が道付けられた」、
と申しあげましたが、
その通りの成り行きとなってきたようです。
「米国上院議員が政府を暴露:米国は破綻しており、政府支出は詐欺であるとT・テューバービル上院議員が語る」という動画を見れば、
米国の危うい実態が手に取るようにわかると思います。
ヘリコプターからは蚊を放流しているし、
NYSEでニューヨーク・コミュニティ・バンコープの取引が停止、
という記事を見れば金融崩壊が事実上始まっているのは明らか。
バンクオブアメリカもどうやら危なくなってきているようで、
来週には金融関連の重大な事実も明らかとなるのでは。

太平洋の向こうで本国が傾きつつあるわけですから、
当然大日本帝国も同様の危険性があるはずなのですが、
「隷属を愛する国民性」がアメリカとは真逆で、
「人々が道路の真ん中で立ち止まって話したり、食料品店で教会の後の日曜日の買い物に行く人々の会話が3つ離れた通路から聞こえる」、
などということはないわけです。
そういう国民性ですのでコロナなどいくらでも流行るわけですし、
巨大詐欺があとからあとへと出てくるわけです。
インチキ太陽光発電の業者が雨後のタケノコのように出てくるし、
川口などでは警察署に統一教会のマークがあるとのこと。

下の記事でなんとなくガス抜きをしているのですが、
また日銀がマイナス金利の3月解除で意見表明などといっても、
具体的な円高=ドル崩壊の局面が来ないことには愚民共にはチンプンカンプン
なのではないかと思われます。
ただ今月の末が一つの時期的なめどになるのかとは考えられますが・・・。

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