米国大統領選後の光景

世界中がいま興奮しておりウクやイスラエルにも終わりが来ているようですが、トランプもマトリックスなので明日からは冷静さを取り戻すべき」

トランプの当選が決まって一夜明けてからの反応を見ていきます。
その前にパームビーチでの演説に翻訳がつけられていなかったので、
まずその原稿を最初に持ってきます。
そして次期トランプ政権で閣僚となるロバートFケネディJrは、
「ワクチンの安全性と有効性を『直ちに』調査」するとの話し。
同じく閣僚となるイーロン•マスクは、
とりあえず抽象的な方針をいくつか打ち出している。

トランプ再選は国内でもおおむね良好に受け止められているようで,
鵜川和久氏はロバートFケネディJrに勇気をらったとのこと。
NewsSharingさんは、
日本のマスコミよりも 「𝕏」の情報の方が正しかったと感慨深げ。
ダンスカビノ氏によると「最高のものはまだ来ていない」とのことで、
この先何が起こるかまだまだ予断を許さないということらしい。

「ゲートウェイ・パンディット」によると、
「朗報!保守派はようやく安心して、2020年大統領選挙の奇妙な選挙結果について議論できるようになった」とのことで、
以前も書きましたがトランプ当選前から、
国旗にはフリンジが付いていたわけで、
すでに軍事政権が全権を掌握していたのではないかと思われます。
同様の見方に立っていた藤原直哉などは、
ジルもジョーも「バイデン夫妻はトランプ側の俳優だった」との事。
またAP通信によると、
「9/11首謀者とされる者らに対する司法取引が再開」とのことで、
今回は一定のところまで陰謀論も暴露されてしまうのでは。
さらにプーチンなどは、
「選挙結果のわずか2日後、そしてイーロン・マスク氏の謎めいた『Novus Ordo Seclorum』ツイートの翌日に、新世界秩序の終焉を宣言」、
とのことで世界でもトランプが良好に受け止められているよう。
ちなみにNovus Ordo Seclorumを検索してみると、

「時代の新秩序」を意味するラテン語の成句で、アメリカ合衆国の国璽の裏面に書かれている。
この成句は、ウェルギリウス『牧歌』第4歌を踏まえている。 その5-8行目に、次のような表現がある。
今やクーマエの巫女の歌が予言した最後の時代が到来した
時代の大いなる秩序が新たに生まれる
今や女神ヴァルゴが戻り、サートゥルヌス神の王国も甦った
今や新しい血統が高き天より遣わされる
とのこと。

世界中がいま興奮しておりウクやイスラエルにも終わりの時が来ているようですがトランプも DSのマトリックスなので明日からは冷静さを取り戻すべき
と言えるのではないでしょうか。

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