米国発エプスタイン情報

「震災・大惨事 と一般参賀中止はエプスタインリスト公開と連動」

1月4日付の「ゼロヘッジ」の記事を読むと、
今回のエプスタイン文書公開の経緯がわかるようです。

前述したように、この文書には、性的人身売買およびエプスタインの事業に参加したその他の罪で現在懲役20年の刑で服役中のギレーヌ・マクスウェルに対する民事訴訟から生じた150人以上の名前が含まれている。
Axios が指摘しているように、
先月、米国地方判事のロレッタ・プレスカ氏は、この訴訟に関して、「J. Doe」という仮名でリストされている187件の記載内容のほとんどを1月1日以降に公開するよう命じた。
その訴訟の一環として、ヴァージニア・ジュフレさんはマクスウェルさんが性的虐待を助長したとして告発した。この訴訟は2017年に和解したが、当時は条件は公表されていなかった。
プレスカ氏はまた、文書に名前が挙げられている人物は誰でも、文書の公開前に控訴を提出できる可能性があると指摘した。
――(中略)――
この文書は、エプスタインの被害者ヴァージニア・ジュフリー氏が、エプスタイン氏と友人による搾取のために少女たちを募集したエプスタイン氏の元恋人で「マダム」であるギレーヌ・マクスウェル氏に対してマンハッタン連邦裁判所に起こした訴訟に関連して提出された。

そうした経緯があって、
「ロレッタ・プレスカ判事の判決後、数百件以上の小児性愛者ジェフリー・エプスタインの関係者の名前を記した文書が今後数日から数週間以内に公開される予定」、
となったわけです。
それで「米国のすべての首都で爆弾テロの恐怖が起きています」とか、
キューブリックが残した衝撃の発言、『ペドが世界を動かしている』とか、
モニカ・ルインスキーがイスラエルに利用されたという過去記事が再浮上、
また久しぶりにカナダ人ニュースの名前が出て来たり、
「映像にはオバマとミシェルが被害者とセッ●スしている様子が」、
といった話しも出てきているわけです。

国内でもようやくこうした関連を指摘する声が出始め、
養子縁組と称して人身売買を行った会社なども明るみに出たのですが、
今のところ国内メディアで取り上げられてはいないものの、
「CNNが報道したら時間の問題」という声も。

https://twitter.com/sSlyorPQqU6462/status/1743127247765246355

繋ぐ会の鵜川氏などは「駄目だ、どうしても奴等を許せない」、
と意気軒高ですが、
上手の手からというより下手の手から真相がボロボロこぼれている
のですからあとは時間の問題と考えて待機した方が危なくないのでは。
とにかく指向性電磁波兵器を臆面もなく使って来ているので、
顔バレせぬよう・特定されぬよう注意していくべき状況と考えます。

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