米帝国主義の終焉

「我が属国だけが土民の惰眠により今なお」

最初に藤原直哉の記事を取り上げますが、
大体バイデン劇場の滑稽さを誰も真面目に議論していない点が不思議。
米帝国は崩壊寸前で経済面が持たないのに対し、
ロシアは暗号通貨のマイニング法案を可決したということは、
もうロシア主導で金融が再編されるという意味。

そうした目でベネズエラの選挙を見ると、
マドゥロ大統領は CIAの謀略を阻止しているわけで、
これにより当面の危機は回避されたのではないかと考えられます。
ここからはタマホイさんの記事を見ていきますが、
スマートマティック投票機が使われたのは米帝の仕業である証拠。
出口調査を行ったエジソン・リサーチ社、
CIAとつながりのある米国の国家プロパガンダ機関と協力し、
ウクライナ、ジョージア、イラクで活動していたとのこと。
「ベネズエラの石油は埋蔵量がすごいから、
どんな手を使ってでも手中に収めたいよねアメリカは」との分析。

今回はタマホイさんの鋭い記事を連続しましたが、
納豆菌による菌血症に騒いでいる土民たちを取り上げる視点もさす
と考えられます。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか