米日DSの4月8日の敗北

「金の切れ目がいつになるのかが重要」

今週のベンジャミン・フルフォードの記事では、
4月8日のホロコースト計画は失敗するだろうとの事。

ハザールマフィアは、4月8日に米国のキリスト教の中心地でホロコーストまたは大量殺人事件を計画している。4月8日の日食イベント全体は、チャバド死のカルト(人類の90%を殺害し、残りを奴隷にする)によるものであることが法医学的に突き止められている。
彼らはまた、偽将軍マイク・フリンや政治家ロン・ポールのような人物を通じて「ブラック・スワン・イベント」を予告している。
また、例えばカナダのカルガリーに設立されているこの救急病院に見られるように、大量死傷者への備えも広範に行われている。
はっきり言っておきますが、日食は月が太陽を遮る現象であり、大量死を伴うものではありません。これは、計画されているのは日食ではないことを意味します。
米国宇宙軍情報筋によると、KMはレーガン時代のスター・ウォーズの衛星兵器、レーザー発射機、その他の方法を利用して、サタンことモロクへの燔祭としてできるだけ多くの人々を殺害する計画を立てているという。モロクのカルトが使用するマークは、ウクライナの悪魔のようなナチス政府の公式の記章です。
これらメシア派の狂信的な犯罪者たちは、モロクへの赤い未経産牛の犠牲計画の前段階としてこの出来事を実行したいと考えています。

続いて第三神殿の建設が始まります。モーセの時代以来、犠牲にされた赤い未経産牛はわずか9頭だけです。現在、10頭目の赤毛未経産雌牛の犠牲のための「巨大な祭壇」がイスラエルに建設されており、それが間もなく行われる可能性があるという非常に多くの憶測が流れている…2023年には「浄化の儀式の練習」が行われた。しかし当局者は、儀式は、未経産牛がそのような犠牲に使用できないほど大きくなる前に行われなければなりません…テンプル研究所のラビによると、彼らは2024年の過越祭(4月22日)の前に儀式を行うことを望んでいます。

この生贄のために計画されたホロコーストは必ず阻止されます。米宇宙軍とホワイトハット軍は、これらの衛星やその他の兵器が配備されれば、これを撃墜するだろう。
また、もし彼らが米国の中心地で大量殺人事件を実行すれば、エルサレム、ジュネーブ、キエフ、そしてノルウェーの南極基地は大陸間核ミサイルによって消滅するだろうと米国宇宙軍筋は約束している。
KMが大量殺人事件の実行に躍起になっている理由は、彼らが権力を失いつつあり、そうなれば戦争犯罪法廷と死刑に直面することを知っているからである

その典型がボルチモアの橋の事故ですが、
「船…橋が崩壊?ありそうもない。
9/11のツインタワーのように爆発物で崩壊した橋?」が正解。
この件すでに2月には記事になっていたようで、
完全なやらせであることは動画を見れば一目瞭全。

次は小林製薬の紅麹に関するものですが、
明らかにワクチン後遺症を隠蔽するために過剰報道されているわけです。
あるいはまた、
「ワクチン接種しても、日本人が麹を取り入れた食品を食べていて、中々死亡しないので、麹を危ない物だと洗脳しにきました」、
という見方も正しいのでは。

「不正 不正 不正 ムサシ」だらけの熊本知事選といい、
次期戦闘機の第三国輸出解禁による敵国条項の発動といい、
全国で起こっている養鶏、養豚、牛舎の火事といい、
完全になめられている属国民なのです。

そんな流れの中で赤ん坊の奇形に関する記事を、
たまひよが掲載しておりますが、
遺伝子ワクチンと放射能の複合汚染によるものと思われます。
何せゆうこりんさんの電話に対して、
「予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀です。500人以上だったとしても稀だと捉えてます」、
という厚生労働省ですので手が付けられない状態といえるでしょう。
結果的に現在の西日本の高い空間線量などだれも気にしないわけです。
明日は金融危機はいつ起きるのか、若狭湾の放射能漏れはいつになるのか
について視てみた結果をご報告いたします。

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