米欧日社会の崩壊

「生活保護申請の急上昇といい高齢者施設の構造的破綻といい泥船も先が見えたよう」

本日は藤原直哉の記事を中心に、
米欧日の社会構造が崩壊しつつあるというご報告です。
この背景にはBRICSの経済的台頭と米ドルの崩壊があるわけですが、
それがいよいよ軍事面でも顕著になり、
イランの極超音速ミサイルに対して西側の迎撃が不可能、
という現実があるようです。

まず最初に米国から行きますが、
移民問題でFEMA(連邦緊急事態管理庁)にはもうカネがない、
とマヨルカスが言っているのですが連邦政府にはヤル気がないよう。
農家の景況感は2016年以来の最低水準ということだし、
バンク・オブ・アメリカなどの顧客は既に騒ぎ始めている。
それに加えて気象操作の色濃いハリケーン・ヘレンに関して、
連邦政府が全く動かないどころか、
民間のボランティア排除の動きをしているわけで、
この裏にはリチウム鉱山会社への土地囲い込みがあったよう。
トランプからオファーのあったイーロン・マスクなど、
アメリカは破産に向かっていると本当のことを言ってしまう。
だからハリスの当選などはありえないのではないか。
このほかにも今後ニューヨークのラッパーP.ディディが、
9月末に逮捕されたことにより、
トランプの追及する幼児性愛・人身売買の全容が明らかになれば、
たちまち戦争屋DSの瓦解が起きるというわけですが、
長いのでこれは別の日の話題ということに。

まぁ、トランプが当選すれば米国のDSが崩れ、
NATOは瞬時に解体されるわけですので、
弱気になったフランスのマクロンなどはもう「EUは滅びるかも」と。
ロシア制裁により逆に自分たちの首を絞めてしまった結果、
移民などが EU全体で暴動を起こしているわけです。

そして米欧に続いて日本の社会も崩壊していくのですが、
これに関しては植草一秀の記事を読んでもらえばよくわかります。
生活保護申請の急上昇といい高齢者施設の構造的破綻といい自民単独過半数割れ
でも起きないと泥船はあっという間に沈没してしまうわけです。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか