米DSの崩壊近し

「いよいよバイデン政権も追い込まれつつある」

米国議会で下院のマッカーシーが解任され、
いろいろ取りざたされていますが次の下院議長には、
どうやらトランプが就任しそうだという状況。
この件の背後には、
「マッカーシーがウクライナへの資金援助をあきらめなかったから。
国が崩壊する一方で、外国の戦争やマネーロンダリングに資金を提供するのはもうたくさんだ」、
といった国民の声があるとのこと。
また、共和党上院院内総務のミッチー・マコーネルも、
「アメリカの最優先事項はウクライナ人がロシア人を倒すための支援を提供することだ」、
と述べているそうで、
今回のこれらいわゆるRINOたちの追放は、
間もなくウクライナ紛争の終わりを告げる出来事とされているようです。

元々2020大統領選挙が不正選挙だったわけで現在これに対する巻き返しが起こっている
と考えればよいようで、
いよいよバイデン政権も追い込まれつつあるということです。

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