米DSの崩壊近し
「いよいよバイデン政権も追い込まれつつある」
米国議会で下院のマッカーシーが解任され、
いろいろ取りざたされていますが次の下院議長には、
どうやらトランプが就任しそうだという状況。
この件の背後には、
「マッカーシーがウクライナへの資金援助をあきらめなかったから。
国が崩壊する一方で、外国の戦争やマネーロンダリングに資金を提供するのはもうたくさんだ」、
といった国民の声があるとのこと。
また、共和党上院院内総務のミッチー・マコーネルも、
「アメリカの最優先事項はウクライナ人がロシア人を倒すための支援を提供することだ」、
と述べているそうで、
今回のこれらいわゆるRINOたちの追放は、
間もなくウクライナ紛争の終わりを告げる出来事とされているようです。
史上初めて議長が解任された理由を知りたいか?
ケビン・マッカーシーがウクライナへの資金援助をあきらめなかったからだ。
以上
これを未来の議長へのメッセージとしよう。
私たちの国が崩壊する一方で、アメリカ人は外国の戦争やマネーロンダリングに資金を提供するのはもうたくさんだ。…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 5, 2023
ドナルド・トランプ氏はニューヨーク裁判所から、下院議長就任について尋ねられたことを確認し、就任するつもりだと述べた。
それは素晴らしいことだろう🔥
「私に言えるのは、国と共和党のために最善を尽くすということだけだ」…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 4, 2023
What’s America's #1 priority? Mitch McConnell says it is to provide assistance to the Ukrainians. Is that true? Or is it only the priority of the Democrat and Republican Beltway elites? https://t.co/VCFkduUNYv
— Robert F. Kennedy Jr (@RobertKennedyJr) October 4, 2023
元々2020大統領選挙が不正選挙だったわけで現在これに対する巻き返しが起こっている
と考えればよいようで、
いよいよバイデン政権も追い込まれつつあるということです。