終わりの始まり
「支配層は最悪だが眠りこける奴隷も問題」
米国ではリチャード・ハーシュマンが、
遺体の防腐処理を施した例の50%に、
遺伝子組み換えヒドラの存在が確認されたとのこと。
日本の現場でも葬儀の数が多すぎて業者が悲鳴を上げている状態。
リチャード・ハーシュマンに聞く:死体の50%が悪名高い "白色線維性血栓 "を示すhttps://t.co/AOEOdPB0c4
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 25, 2023
だぁぁぁぁ忙しいっ!!
突然死多すぎ!!
若い人の葬儀多すぎ!!
リピーター多すぎ!!
警察迎え多すぎ!!
最近なら流産、地方搬送や空輸、事故死など、年数回しかない珍しい葬儀が入りすぎ!!もーやだぁぁぁぁ!!!
これ以上ワクチン打つのやめてくれぇぇぇぇぇ!!!!!!!
— スパイラルイケショー (@jukkodeumaresi) September 25, 2023
「だっから言わないこっちゃない」と警告してきたのに、
ほとんどが何もわからぬままいつの間にか先進国最低水準の経済。
こうして支配層は再び「国民のために」などというスローガンを盾に無茶苦茶がまかり通る
という方向になりそうです。
月3万円の年金が底をつき140円のパンを1つ盗んだ男に、
検察「求刑罰金30万円」
裁判官「判決は罰金30万円」
🙄💭 なんだこれ
— ラッキー娘`79 (@79lq0) September 25, 2023
戦時中へ逆戻りJapan🇯🇵
もう、現政権を終わらそ。国民でやり直そ! https://t.co/hMbOOxPkNH
— himuro (@himuro398) September 26, 2023