終わりの始まり

「もう少し時間をかけないと明確には見えてこないが全体としては終わりが始まった」

NHKが「ノルドストリーム爆発“ウクライナ人の男関与”」
などとやっていてだんだんと西側のボロがバレてきている。
「バークレイズがイスラエル国債入札不参加」ということは、
イスラエルもだんだん終りに近いということ。
宗主国では「ナオミ・ウルフ、アレックス・ジョーンズのインタビュー後にXから外される」など、
DSの焦りがもろ見えてきていますが、
属国では「パンデミック反対デモ」が実は、
バック組織は日本会議だらけということがばれてきつつあるよう。
日本郵政は「瞬く間に手元資金が急減/日本郵便は28年度に資金枯渇」、
ということでそろそろ属国の経済も崩壊に向かい始めたと考えられます。

8月5日の株式の大暴落と岸田首相がやめる表明をしたことについて、
副島隆彦氏などは、

9月20日の総裁選は、デープステイトの意を受けて「こいつでいい。若くて元気で、オレたちが日本を操(あやつ)り続けるのに丁度いい」と、出馬させる。そのために準備していた小泉進次郎の勝ち、ということなりそうだ。だが、それに対して、石破茂(いしばしげる)が、まだ、日本の善人の勢力を結集して、自民党の中の、汚れていない、地方の真面目な経営者や金持ち層に支持されて( 彼らは、統一教会=反共右翼ではない)、何とか総裁選に勝って、次の首相になるだろう。
石破なら、日本国民の最後の善良な灯(ひ)が、岸田を継いで、続く。汚れていない人間である岸田も、石破とは本当は話が合う。二階派が石破を支持して支えれば、何とか、小泉進次郎(父親の純一郎は、本当に、デープステイトの手先だった。2005年の郵政民営化で、日本国民の大切な資金の600兆円ぐらいをアメリカに差し出して、貢いだ。売国奴だ )と対抗できる。
小泉進次郎は、安倍晋三派であったし、汚れ切った、組織暴力団の頭目である森喜朗が推している。

などと言っておりますが自民党の派閥の動きなどどうでもいい。
話半分に聞かないといけないのですが、
ここはベンジャミン・フルフォードの方が信ぴょう性があるのでは。

日本の外務省の情報筋は、偽の米国大使ラーム・エマニュエルが11月まで国を離れることを与えられ、彼は去ることに同意したと付け加えた。
日本がKMが支配するG7と決別したもう一つの明確な兆候は、8月9日、長崎への核爆弾攻撃の79周年に起こった。岸田文雄首相と過去最高の100の国と地域が式典に出席した。しかし、イスラエル大使は来ないように言われ、その結果、米国、英国、欧州連合、および3人の召使い(カナダ、フランス、ドイツ)は大使を派遣しなかった。この100対6の比率は、KMが現在国際的にどれほど孤立しているかを示しています。
――(中略)――
新しい日本アジア同盟は、アングロサクソンのファイブ・アイズと協力する意思があるが、現在の政権が打倒された後にのみだと、天皇に近い右翼筋は言う。
これは現在、特に米国で起きており、大統領兼最高司令官ドナルド・トランプが現在ナサニエル・ロスチャイルドと「ファミリー」の英国側から支援を受けていることが判明した。情報筋によると、彼らはロバート・F・ケネディ・ジュニアとの同盟を提案することでアイルランドとも協力しているという。
このグループは現在、彼らの操り人形である「バイデン大統領」の復権を推し進めている。そのために、彼らはナンシー・ペロシのアバターを持ち出して、ハリス派がやったことは「私にはジョー・バイデンらしくない」という手紙を発表しただけだと指摘している。
――(中略)――
もしロックフェラー家がまた選挙不正を企てれば、他の多くの人々と同様、俳優のジョン・ボイトは「内戦」が起こると警告している。

もう少し時間をかけないと先行きが明確には見えてこないのですが全体としては終わりが始まった
と言えるのではないでしょうか。

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