2024年7月21日 / 最終更新日時 : 2024年7月21日 protoサイエンス Dr.朝比奈Blog

西側の凋落が鮮明に

「軍事政権発足後の様変わり」

先週の末から欧米では、
非常に大規模な通信障害が起きたもよう。
最初にAppleが「14億6千万台のAppleデバイスを狙ったサイバー攻撃を警告」、
という記事が出たのですが、
その後ウィンドウズで、「過去最大規模」の障害が発生との事。
「世界中で約10億台のコンピューターが故障しており、
そのほとんどは企業のコンピューター」であるとのこと。
結果的に「SWIFT が英国とヨーロッパ全域でダウン」とか、
「救急電話も不通－航空は２万便余り遅延」という結果に。

一方「ロシアの空港は世界的な混乱を完全に回避、制裁は強さを築く」、
という藤原直哉の書き込みにあるように、
また「トランプ氏 ウクライナのゼレンスキー大統領と私は、
本日午前中にとても良い電話会談を」行ったようで、
これらも一連の軍事政権発足後の措置ではないかと思われます。
カギを握る「CROWDSTRIKE とウクライナ、
— トランプはどうしていつも知っているのか???」という藤原直哉の書き込みにあるように、
DSの秘密はどうやらウクライナにあったようで、
ここが解体されれば一連の事態はすべて明るみに出るようです。
「長年にわたる偽情報とプロパガンダがついに民主党に追いついた」、
とか言われるのも DSの解体が始まっている、
すなわちトランプ体制が始動しつつある証拠ということになります。
そういうわけで「ハーグにある国際司法裁判所は、
もはやイスラエルを国家として認めていない」という結論が出たわけ。

ナチュラルNEWSには、
「西側のハイテク兵器はロシアの優れた妨害技術に対して役に立たない」、
という記事が載ってしまうし、
「日本で独仏西空軍が演習」などというのも、
「ロシアに対する敗残兵」同士の訓練であり、
「ズタボロに惨敗した国たちが集まってなんかしてる」
という状況ではないかと思われます。
「2024年上半期の訪日ロシア人154%増」というのも、
様々な軍事的あるいは諜報的意味合いがあるのではないか。
ロンドンでは移民の大暴動がおこっており、
「日本人女性が、海外売春するようになっているので、日本女性の一人旅は売春を疑われてアメリカに入国拒否される事態」もあるとの事。

秋を待たずに新しい世界が胎動し始めたというのに土民国だけが未だ狂っている
のではないでしょうか。
昨夜も遅くまで近くの公園や野球場で踊り狂った土民たちは、
朝の散歩にも誰も出てこない次第です。

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