西側の嘘・腐敗

「嘘がつけないのは数字=金融分野で水面下で金融危機が勃発?」

まずはコロナと遺伝子ワクチンについての嘘ですが、
東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、
むちゃくちゃな陰謀論に走ってしまっているらしい。
「安倍暗殺の理由はイベとアビガンを受け入れようとしたから」とか、
「コロナが怖い病気」とかいうのはかなりの事実誤認。
藤原直哉によれば「元CDC長官が驚くべきCOVID-19認定を発表」とか、
「「mRNAワクチンはワクチンではないと裁判所が判決」、
といった事態になっているわけですからもうこれは勝負あった話。

欧州の選挙では既に保守が本流となりつつあり、
ハンター・バイデンの小児性愛問題など、
ロシアのTVでは普通に放送しているし、
にもかかわらず日本の医師たちは、
健康診断のとき女児のパンツを覗いたりこれを擁護したりしている。
ウクライナの真実はダグラス・マクレガーに暴露されてしまい、
もうボロボロだというのにまだやるのかということ。

先日もいいましたが嘘がつけないのは数字=金融分野であり、
「50年にわたるサウジアラビアの「ペトロダラー」は本日、
2024年6月9日に終了」という記事が出ている。
「米国の『問題銀行』63行が破綻寸前だが、どの銀行かは分からない」、
という記事もたくさん出ており、
どうやら「水面下で金融危機が勃発している」のではと思われます。

以前に申し上げた田舎の土建屋たちもそろそろ年貢の納めどきが来た
ということのようです。

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