西洋の終わり

「2000~3000年前に遡って根本からひっくり返さないと」

まずは列島のドタバタ騒ぎですが、
2・3日前に東北太平洋沖にあった台風5号が、
津軽海峡でひと暴れしその後列島を再度横断して、
今度は関東地方を襲い同時に太平洋沖には6号が発生との事。
何となく気象兵器ではないかと思っていたのですが、
石井一弘(カズ)さんやさもんさんの投稿によると、
「食糧の米つぶし」ではないかということで納得。
そして昨日も紹介した昭和19年の東南海地震の件ですが、
殺されたのはプロデューサーだけでなくその奥さんもということ。
台風に地震に加えて福島では「小児甲状腺がん380人に」、
ということで核攻撃もされている状況。

そうこうするうちパリオリンピックは、
「ルシファーが天から落ちたように、足を曲げて、オカルトにおいて究極の降伏を表す吊られた男のような姿勢で空から降りてくる”黄金の航海者”で始まった」、
ということで DSの攻撃も阿呆ン列島を除き終わったのではないか。

実はこの背景には先日も申し上げた、
マウロ・ビグリーノという聖書翻訳者による、
「聖書を文字通り、つまり「ありのまま」に翻訳すると、聖書はこれまで語られてきたものとは大きく異なります。全能ですべてを知る神は存在せず、永遠の概念もありません」ということになり、
旧約はもちろん新約もキリストも教会もすべて解体され西洋の基盤が崩壊する
ということになるわけです。
ただグラハム・ハンコックのような素人学者が、
誤った自説の傍証に利用しようとするので(下の動画)、
そのほかポール・アンソニー・ウォリスのようなET好きな連中も、
徹底的に排除していかねばならないと思われます。

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