見たくない現実は?

「取り敢えず見ない~無い事に」

大雪が特に西日本では大雨に変わったらしく、
日本政府の設置したγ線のモニタリングポストは急上昇 のようです。
しかし、そんなものは見たくないのでスイッチを切り、
取り敢えずなかったことにしてしまうのが現在の政府と国民。


次はロシアウクライナ紛争ですが、
Twitter 民が言うようにこれも事実をひたすら見ない。
「 親露でも反ウクライナでもないですが、事実を見ているとウクはもう終了」
なのにいつまでも方向転換できずにやがて泣きを見るのが常。

またワクチンの有害事象による死者や障害者が増加しているのが、
一部の週刊誌や新聞で報じられ始め、
接種者には少しずつ動揺が広がっているようで、
一部自治体から梯子を外し始めたところも出てきているのが現実。

ベンジャミン・フルフォードももう年末近くなっているので、
アバウトに状況を総括しているだけですが、
来年早々にも国際情勢はかなり大きく変わりそうです。

ロシア人は、ウクライナに侵攻するために 150 万人の強力な軍隊を準備しています。同じことが世界中で起こっています。アフリカでは、愛国的なブルキナベ軍がマリの軍と同じ道をたどっている。駐在の国連代表はペルソナ・ノン・グラータと宣言され、直ちに国外退去を命じられ、2 人のフランス人スパイが逮捕された。
ブラジルでは、ボルソナロ大統領が軍事最高裁判所を腐敗した左翼最高裁判所に格上げする大統領令に署名した。多くの人は、これにより、腐敗した共産主義者のルーラ・ダ・シルバが大統領に就任する予定の 1月 1日より前に、軍事介入への道が開かれると考えています。
年末にペルーで停戦が発効。しかし、新年には、非武装の民間人の殺害を命じる将校を追い詰めることで、特殊部隊がインカの人々を支援します。
これらは、資源を盗み、地球のあらゆる場所で起こっている生命を破壊する地球外勢力に対する地球原住民の闘いのほんの一例です。

耳を塞いでも目を塞いでもその時には阿呆人にも明瞭な現実が見えてくる
のではないでしょうか。

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