訃報といい第一地銀といい

「逝くべき人々は逝き始めてる」

大状況は DSハザール・マフィアによる中東紛争が、
すでに敗北したウクライナから焦点を移しつつあることですが、
今日は身近に起こりつつある事態をお話ししたいと思います。
まず昨日ですが以前アミロイド-シスで相談してきた人なのですが、
母親という方から「〇〇は亡くなったので」云々という電話が。
最後に話したのは今年の春、
ちょうど「電磁波重金属」がリリースされる頃でした。
どこかの整体師から供給されたシールなどを貼って、
それで防御したつもりになったその方に、
「そんな事をしてると危ないし第一『レジェ+イベサポート』を、
と勧めたのですが聞く耳を持たなかった。
その果てにまだ 60一寸で逝ったわけですが、
急だったのでおそらく遺伝子組み換えヒドラによる突然死と思われます。
今月はニュースでも今さら知らなかったなどという方々は、
お身内ともども「逝く準備を」と書いたのですが、
この方以外にも電話のない人々も何人かおいでですので、
おそらく具合が悪いかあるいは入院・死亡といった事態なのかも。

それと今月は「金融崩壊」についての伝授を行ってるのですが、
先日福島の方がいて、
「農協・信金・第一地銀どこのリスクが高いか」という質問があり、
YES / NOで見てみたところ唯一第一地銀が出た次第。
わたくしどもの予測では農協や信金の方が危ないのでは、
と思っていたので予想外の結果に驚いたわけです。
経営の自由度という点から見て第一地銀というのは、
結構締め付けが厳しいのかも知れません。
福島県は会津の実家もおそらくこの第一地銀と取引きがあるのでは、
と思われますので早速その旨を伝えなければと考えた次第です。
そのほか数年間連絡がなくて十月の初めにニュースを送ってくれ、
と依頼してきた静岡の方もプッツンだし、
Pureをあきらめてしまった方数名とか、
とにかく現在起きているのは理論的に予測されたことではあっても、
我々が考えている以上に致命的な事態が展開している
と思った方がよいような感じがします。
極東の土人国も予想以上に破局に向かっているのではないか、
と考えた方が当っているのかも知れません。
こないだはスーパーの出口で「子供家庭庁」の広告塔のような爺さんに声をかけられたし、
DSも何やら必至の様相となって来たのか・・・。

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