責任追及はどこへ向かうか
「医師も今度は枕を高くして眠れない」
コロナとワクチンに関しては現在以下のような状況。
厚生省は12/12新型コロナワクチン接種後死亡した人を新たに5人救済認定し、死亡一時金支給対象者は計15人となった。また死亡に至らなかった人の医療費を救済する認定者は1,242人となった。
審査は申請受理5,477件の一部に留まっており、死亡一時金や医療費支援の対象者はまだ増える見込み。
尾身会長が5回打ってコロナ感染というジョークの様な話。実は厚労省はこの💉の欠陥についてしっかり把握しているそうだ。夥しい数の補償請求が来ており、そもそも健康被害情報は当初から集まっているわけだから当然と言えば当然。来年の💉有料化で自然消滅するのを待つか、着地点を探している模様。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) December 13, 2022
ワクチン接種後死亡のニュースが出て来て接種済み者が恐れ始めてきたな。コロナ脳は生への執着が強く、「全員がマスクしないとコロナ感染して死ぬ」という妄想に憑りつかれていたから、今後「私も死ぬの?」という考えに憑りつかれ、「非接種者が憎い」となるかもしれねぇな。心療内科が混むぞ pic.twitter.com/vqqh9w0pGd
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) December 13, 2022
製薬会社と政府はあらかじめ免責されているので、
責任は今度は接種した医師の問診に問題があったということで、
医師もしくは医療機関側に負担させるという方向に行くのではないか。
こうなってくると荒稼ぎした分も全部賠償=無税で持って行かれることになる、
誰も損せずにこの件蓋をできるということになりそう。
製薬元と政府はしれっと免責を入れてある。医師は接種前に説明義務が定められている。治験中の薬、リスクあり、接種したら何がおこるのか解る者は誰もいないことを接種前に説明していなかった場合は法律違反。同意書があっても集団訴訟かけられて、皆がそんなの聞いてないと主張したら医師はどうなる?
— にやあんまげ (@akiyoshihideki) December 12, 2022
昨日は久しぶりにベンジャミン・フルフォードの記事が出て、
以下のように述べていた。
地球全体で同時に大きな政権交代の兆候が見られます。
中国では、アジアの秘密結社が、数週間以内にすべてのコロナ制限が解除されると通知しました。彼らは、公共テレビは現在、夜明けから暗くなるまで、コロナ恐怖ポルノに反対するメッセージを放送していると言います。基本的に、彼らはコロナを風邪やインフルエンザと同じように扱うように言われています。 これは、PCR検査を装った大量賄賂を使って中国を乗っ取ろうとするKMの試みが終わったことを意味します。
――(中略)――
ランの情報筋によると、「KM に所属する俳優、歌手、アーティストがイランで逮捕されています。暴徒たちは、サバティアンの悪魔主義者であるレザ・パフラヴィによって挑発されています。」
アフリカとラテンアメリカとともに、ユーラシア諸国は、現代の植民地主義形態、いわゆる「ルールに基づく世界秩序」(私たちが支配し、あなたが従う)を容認しない新しい世界多数派を形成していると、クレムリンの顧問ユーリ・ウシャコフは言う。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、インド、ブラジル、ペルシャ湾岸諸国、アフリカとラテンアメリカの地域クラスターには、[KMに従うよりも]多極世界の一部になる理由の方が多いと付け加えた。
イスラエルでは、1 か月以上の沈黙の後、モサド関連のウェブサイトDebkaが、ベンヤミン・ネタニヤフが作ろうとしている政府は「イスラエルを警察国家に変える」と警告した。このため、元参謀総長のガディ・アイゼンコットは、政府に対するあからさまな反乱を呼びかけています。言い換えれば、イスラエルはユダヤ人と悪魔崇拝のKMとの間の内戦に向かっています。
欧米でも政権交代が起きている。革命は経済の崩壊という形で起こり、地球を人間と動物の農場に変えようとするCovidの試みを打ち砕く。
――(中略)――
ブラックロックは、中央銀行が修正できない巨大な不況を予測しています。彼らは、どこからともなく生み出された「おかしなお金」がもはや人々をだますことができないことを知っています。
一方、KM の BIS本部は、通貨スワップを装った 97兆ドルの隠れた債務を発見したことを明らかにしました。これは、世界のGDPの見積もりである 96兆ドルを超えています。
すべての人に服従を植え付けることによって破産を回避しようとするKMの試みも、見事に失敗します。
ボロ儲けの後には破滅が待っており海外逃亡者なども出てくるのではないか
と思われます。