連休中に決着が付く?

「阿呆ン人向けではなく世界基準で考えること」

今日の X から藤原直哉の記事を見ていくと、
どうもきな臭いものが限りなく漂ってくるような感じでした。
まず英国王室に関するものですが、
「血にまみれた白馬がロンドンの通りを走り、ビッグ・ベンが止まった」、
という前代未聞の出来事が。

また「ハリー王子の拷問とレイプ」とかも出てきているし、
カリフォルニア州の児童性的人身売買摘発の記事では、
こうしたことが日常茶飯であったと言われている

さらに「ネタニヤフに逮捕状?」という記事に続き、
「ロシアの裁判所がJPモルガン・チェースに対し法的措置を開始」、
などという記事も出てきており、
西側の敗色濃厚というかDSの末路が見えつつあるのではないか

そしてトランプが麻生に渡したカギの意味については、
以下のように述べられている。

ネタニヤフももらったでしょ?ネタニヤフのイスラエルはすべての扉をあけられて、パンツを脱がされて、全部世界に丸見えにされて、今や滅亡の淵に立っている。そういうカギを麻生がもらってきたわけだ・・・。日本政府のパンツを脱がせたら何が見えてくるかね?

事は大日本帝国だけの問題ではなく韓国へも飛び火し、
バイデンなどマスクをすでに見せに来ているという状態。

「米下院議員がウクライナとガザを核攻撃で解決しようと呼びかけた」、
とか「大阪府の吉村が0歳児に選挙権を」と呼びかけたとか、
DSの政治は限りなく腐敗の様相を濃くしつつあるようです。

十一月の大統領選挙はこうして消滅していき破綻するUSA(株)と南部諸州が分裂していく
という形が主権者の意向に沿うものであることが分かるわけです。
「世論調査:バイデンとトランプの接戦にもかかわらず、大統領選挙への関心は20年ぶりの低水準となる64%に達する」

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