選挙カーがうるさいが・・・

「ガス抜き選挙に浮かれてる間に金融崩壊だぞ!」

このところ毎日選挙カーがうるさいのですが、
総選挙と同時にここの市の市議会議員選挙が同時並行でなおさら。
ななちさんに言わせれば、
「国民の不満を2~3年に1度ガス抜きさせる為のイベント」で、
ロボットちゃんさん曰く「日本の七不思議」とのこと。
河野とアルフィヤの街頭演説など、
『人ゴ〇し!』という罵声が飛び交い、
鵜川和久氏によれば、
「嘘も突き通せば本当になると思っているのか」ということ。
そうこうしているうちにベンジャミン・フルフォードによれば、
「世界はある種のクライマックスとなる歴史的出来事に向かっている」
わけで以下のような状況。

世界は、歴史、そしておそらく永遠に響き渡るであろう、ある種のクライマックスイベントに向かっています。これは誇張ではありません。今週ロシアで開催されるBRICSサミットや11月5日の米国大統領選挙は、普通の政治イベントではありません。

それで米国では金融崩壊が起こり始めているようで、
それらの記事を経時的にたどってみます。
「BOA地金価格が2700ドルを超えて急騰、金を『究極の資産』と称す」、
というゼロヘッジの記事が10月18日の掲載。
同じく、
「米国の銀行、SVB危機以来最大の週次預金流出に見舞われる」、
という記事が 10月19日の掲載。
10月21日にはニック・ ジャンブルーノという人の書いた、
「米国政府の債務危機:なぜ破産は避けられないのか、そしてそれがあなたにとって何を意味するのか」という記事が出た。
とにかくこのあたりで、
「オクラホマ銀行破綻 – FDIC は当初、無保険預金者に資金の 50% のみを貸し出す – 昨年、シリコンバレー銀行の無保険預金者全員が救済された」とか、
「銀価格高騰:銀行は数十億ドルの損失に直面」とかの記事が立続き、
最後は 22日のゼロヘッジの、
「100兆ドルの世界的債務爆発と金融ショックのリスク」
という記事にまとめられている。

BRICSの首脳会議が 22日から24日まで開催されてるわけで、
ここでBRICSペイが発表されると脱ドル化がさらに推進となり、
ドルは秋のつるべ落としの夕日のように崩壊していくわけです。
以前も九州の田舎の老婆に言ったのですがもう本当に「自分の頭の上の蠅を追え」
という段階に入っているのではないでしょうか。

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