金融崩壊は何時か

「インターネットの遮断などがあるかも」

最初は藤原直哉の記事ですが、
「迫る新たな危機の足音-不良債権でCRE・CLO窮地」というもの。
続いて「米FRBの総資産の推移いまずっと減り続けている。
ということは金融引き締めで株価が最高値行くわけない」とされる。
「何か裏で作戦をやっている証拠」とのことで完全な粉飾決算。
「米国の同盟国によるドルへの疑念」が高まり、
タッカーとのインタビューでロン・ポールは、
「負債は市場によって清算できる」と発言。
「ロン・ポールの連邦準備銀行を廃止せよ」という本の訳者、
副島隆彦氏によれば以下のような内容。

今の世界が、世界規模で大恐慌への突入と、それを上から無理やり、「そんなことは起きていません」と統制し阻止しようとする恐るべき金融統制体制に入る前触れであることは、今や誰も否定しないだろう。私たちは、「われわれ国民への違法な統制をやめよ」と皆で抗議しなければならないのだ。大統領候補としてロン・ポールは、長年、アメリカでこのことで闘い続けている国民的英雄である。だから本書でロン・ポールがバーナンキらが支配する連銀(ザ・フェド)を相手に「あなたたちが現にやっていることは、本当におかしいのだ。逐一すべてを明らかにしてみせる」と戦いを挑んでいるのである。それを、アメリカの現在の主要な経済学派であるオーストリア学派経済学の理論を駆使して実践している。これらのことが前提として分かれば、読者諸氏はこの本を楽しく読むことができる。ついでにオーストリア学派経済学の神髄も分かりやすく理解できる。なにも難しい経済学の教科書を読まなくても、本当の学問上の争いの戦場がどこにあるのかが分かる。この世界の大きな真実を語ろうとするロン・ポール議員のような者たちの運命は、苛烈なものである。大きな真実を白日の下の曝け出して、人々に注意を喚起する者たちの深い覚悟に、私たちも日本から応えなければならない。だからこの本も日本で読まれるべくして翻訳された。真に人間の自由を愛し、闘い取ろうとする人々にとって必読書であり、結集軸である。

それで彼のいう「ブラック・スワンの到来」なのですが、
「4月の日食は数百万人のアメリカ人に広範な携帯電話の障害を引き起こす可能性があると当局が警告」との事。
Brighteonなどではかなりスピリチュアルに反応しているのですが、
どうもこの時めがけてインターネットの遮断などがあるかも。

4月9日(日本時間、現地時間では8日)、メキシコからアメリカ合衆国の中東部、カナダ東部などで皆既日食が見られる。これに伴い、ハワイや北アメリカの広範囲、中央アメリカなどでは部分日食が見られる。日本ではまったく見られない。

大日本帝国では相変わらず人工地震が続いているのですが、
一方で「アサンジ、司法取引交渉中」とか、
「カルロ・マリア・ビガーノ大司教はピザゲートを暴露」といった、
ディープステートの終わりを告げる記事も出ている。
大谷がらみのとばく疑惑の記事も出てきて、
結局はその国の国民のレベル如何が問題なのですがその前にこの民族は過去完
しているのではないでしょうか。

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