電磁波とヒドラ・グラフェン複合体

「阿保ン列島の土民はこうして淘汰されていく」

今週は通常のスケジュールからかなり遅れていた人たちの、
「イベルメクチン・サポート」が3件あったのですが・
そのうち 2件が 2回目の投与前、
1件が途中何回か抜けた後の診断だった。
で、2件中1件が陽性から偽陽性にならず、
途中何回か抜けた人もずっと以前は陰性になったはずなのですが、
先月陽性ということで投与を始めたばかりの人。
問題は何かということでそれぞれ見てみたのですが、
原因は電磁波という結果だったのです。
二人ともWiFiを使っていた点が共通するのですが、
おそらくはこれが問題なのだろうと思われました。
ザウルスさんによるとこのメカニズムは以下のよう。

WiFi の電波は携帯よりも弱いから気にするほどのことはない、などともっともらしく言われることがある。しかし、ケータイでぶっ通しで何時間も話すひとはいないが、WiFi の電波はその部屋ではずっと飛んでいるのだ。その部屋にいるひとたちは 常に全身が電磁波に浸かっている状態である。
言い換えると、その場にいるひとたちは 電磁波によって何度も何度も繰り返し串刺しにされているのである。
WiFi の電磁波は、電子レンジの電磁波と変らない。ターンテーブルが回らなくても、人間のほうが室内を動き回るので、室内の人間は まんべんなく “チン” されている と考えることができる。

 

それでこの問題以前も引用したのですが、重要なのでもう一度。

要するに「 5Gはワクチンを打った人を標的にできる」ということが彼によって実証されたわけであり、私たちが2021年にワクチン内の酸化グラフェンがどのような意図で混入されたのかについて推測したことが、非常に明確に証明されているということです。
――(中略)――
というわけで大急ぎで対策を立てねばならないのですが、この5G電波の体内の”ナノ・メタマテリアル・アンテナ”たるグラフェン集積物は、
表面をヒドラが覆っているのでまずヒドラを取り除ことから開始する必要があるわけですが、そのために イベルメクチンの投与が必須となるわけです。

最近は Xでもヒドラやグラフェンについて言う人が少ないのですが、
これはこの点を執拗に追いかけていたキャリー・マディ医師が、
プライベートジェットの墜落事故で危うく命を落としかけて以来のこと。
ではヒドラの話しはでっち上げだったのかというと、
決してそうではないのだということが過去の記事でわかります。

私としても非常に厳密な Yes No の結果寄生虫=ヒドラ説のもとに2月以来活動してきたわけで、Dr.Jane Rubyとキャリー・マデイ医師のどちらが正しいのか本格的に見てみなければならないということで、二日間に渡って Yes Noを やってみた次第です。
その結果はキャリー・マデイ医師が1.5/2、Dr.Jane Rubyは0/2ということで明らかに差がついたとご報告します。
マイク・アダムスや葬儀屋のヒルシュマンは金で寝返り、Dr.Jane Rubyは女同士の戦いでキャリー・マデイ医師を貶めようと考えたのだろうと思われますが、結局真実が勝ちイベルメクチンを隠したい DS は敗れ去るということになったようです。

そしてつい最近になってマイケル・イードンが、
突然イベルメクチンを攻撃し始めたりしているのですが、
どんな薬だってそれは副作用があるのだし、
手放しで安全などということはないので彼の言い分もわかる。
だから「イベルメクチン・サポート」を適切にやったうえで飲まないといろいろ障害が起きてくる
とお客にも伝えたのですが、
なかなかそうした部分を厳密にやってくれる人は少ないのが阿呆国。
小金を惜しんで命を落としていく連中など構っていられないわけです。

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