「電磁波を引き寄せるようなものがケムトレイルでバラ撒かれたのでは？」

昨日「イベルメクチン・サポート」で、
なかなか陽性から偽陽性にならない人たちのことをお話し、
原因は電磁波であり二人ともWiFiを使っていたので、
おそらくこれが問題なのだろうということを指摘しました。
それで昨日は久しぶりに自宅の部屋を計測した結果、
EMFが 1.2～1.4ｍＧとかなり高い値が出ていたのです。
下の階の住人があまりよろしくないので、
様々な電気製品を使っている可能性もあるので、
一時的な影響かもしれないと思ったのですが、
それにしては電波密度が低いので少なくともスマホの影響ではない。
それでちょうど車で10分ほどのショッピングセンターに行く道すがら、
外のEMFを測ってみたところ2.0ｍＧ以上の驚くべき値が出たのです。
どこもかしこも同じように高かったのですが
ショッピングセンターの店内は 0.8ｍＧと逆に低い値を示した。
ここで考えられるのはこの地域一帯に例えばグラフェンのような、
電磁波を引き寄せるアンテナのようなものが、
ケムトレイルで人工的にばらまかれたのではないかという疑惑。
以前自宅の部屋など0.2～0.7・8ぐらいの値だったので、
季節柄窓を開けっぱなしにしているので、
こうした物質が入ってくれば室内も高EMF になってしまうわけです。

今朝計測したところ室内は 0.9～1.1と昨日より低い値が出ていた。
今後引き続き計測してみないと本当のところがわからないのですが、
とにかく電磁波問題については目に見えないので要注意と考えられます。
電磁波的に安全な場所を見つける努力もしながら様々な可能性を考えていくべき
と思った次第です。
ザウルスさんによれば、
「基本的なことであるが、人間の住む環境では低周波磁場は　１ｍＧ （ミリガウス）以下 であることが必須条件である。これを超える環境に生活することには、さまざまな健康障害を引き起こすリスクがある」、
とのことですのでちょっと注意しないといけない状況です。

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