露中が極東を制圧

「カラスまで居なくなった」

昨日「ウクライナは終わり、次のターゲットは韓国・台湾・日本」
とお話ししましたが、
今日の記事によると、
すでにロシア軍は極東へ向けた戦略的なミサイル配備を終えたとのこと。

また中国人民解放軍も、
「音速の 3 倍の飛行速度の高度な WZ-8 ドローンを準備」しているようで、
「これにより台湾と韓国西部」までが射程に入るとのこと。

以前から申し上げているように、
日本の反共右翼たちがいくらギャーギャー騒いでも、
米国の威信低下とロシア中国あるいは北朝鮮の連携は止まらず、
二正面また三正面作戦を取られれば列島は 2・3日で制圧されるわけです。
狭い国土に原発を何10基も設置していることが裏目に出てきたわけで、
いよいよ大日本満州帝国も年貢の納め時となったようです。
皇国史観にどっぷりつかった愚民たちも、
ワクチンで死ぬか GMO食品でやられるか、
あるいはまたグラフェンナノ粒子への電磁波or放射能直撃で突然死するか、
さもなければ各種の生物兵器で滅びていくか、
はたまたケムトレイルによって駆逐されていく道をたどるしかない。
実際、朝のウオーキングに出ても小鳥はともかく、
カラスがほとんどいなくなった光景というのはこの先の不吉な未来を予告する
ものではないかと考えられます。

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