露中が極東を制圧
「カラスまで居なくなった」
昨日「ウクライナは終わり、次のターゲットは韓国・台湾・日本」、
とお話ししましたが、
今日の記事によると、
すでにロシア軍は極東へ向けた戦略的なミサイル配備を終えたとのこと。
沿岸ミサイルシステム「バル」と「バスティオン」がカムチャツカと千島列島に配備された
ロシア軍は、太平洋艦隊部隊の奇襲チェックの一環として、カムチャツカと千島列島にバルとバスティオンの沿岸ミサイル システムを配備しました。乗組員は展開の命令を受け、警備員とともに 30…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 19, 2023
Coastal missile systems "Bal" and "Bastion" were deployed in Kamchatka and the Kuriles
The Russian military has deployed Bal and Bastion coastal missile systems in Kamchatka and the Kuril Islands as part of a surprise check of the Pacific Fleet's forces. The crews received a… pic.twitter.com/nIaxr2ADVB
— Spriter (@Spriter99880) April 19, 2023
また中国人民解放軍も、
「音速の 3 倍の飛行速度の高度な WZ-8 ドローンを準備」しているようで、
「これにより台湾と韓国西部」までが射程に入るとのこと。
米国の諜報機関は、中国が音速の 3 倍の飛行速度で展開する 2 つの高度な WZ-8 ドローンを準備していることを発見しました。この装置により、台湾と韓国西部の監視が可能になりますhttps://t.co/XSAjZLTD6d
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 19, 2023
以前から申し上げているように、
日本の反共右翼たちがいくらギャーギャー騒いでも、
米国の威信低下とロシア中国あるいは北朝鮮の連携は止まらず、
二正面また三正面作戦を取られれば列島は 2・3日で制圧されるわけです。
狭い国土に原発を何10基も設置していることが裏目に出てきたわけで、
いよいよ大日本満州帝国も年貢の納め時となったようです。
皇国史観にどっぷりつかった愚民たちも、
ワクチンで死ぬか GMO食品でやられるか、
あるいはまたグラフェンナノ粒子への電磁波or放射能直撃で突然死するか、
さもなければ各種の生物兵器で滅びていくか、
はたまたケムトレイルによって駆逐されていく道をたどるしかない。
実際、朝のウオーキングに出ても小鳥はともかく、
カラスがほとんどいなくなった光景というのはこの先の不吉な未来を予告する
ものではないかと考えられます。