食養の先生の失敗

「時代の変化を体感できなかった」

当サイエンスの食養生の先生がいるのですが、
この間事務のものが雑穀の発注のために電話をしたら、
「セミナーはいつやってるの」という質問があったとのこと。
それで向こう3か月の日程を説明したらしいのですが、
「コロナが怖くてなかなか出られなくて・・・」との話だったよう。
食養生をやっている人は一般的にそうなのですが、
まず2011年の東日本大震災による放射能汚染を見逃した、
という点で大きな失敗をしてしまった。
さらに2020年のコロナショックの位置付けも、
あるいは遺伝子ワクチンの位置づけも完全にできていない分けで、
この二つ理論的な歪みを限りなくもたらしてしまった。
これは何も家の先生だけじゃなくって、
もっと有名な例えば石原結實とその娘新菜にもそっくり当てはまり、
既に彼らが権力の犬と化していることは先日お話ししました。

この先生もすごい人でパワーも持っているのですが、
如何せんインターネット音痴で情報の受発信ができない。
年齢は私と同じぐらいなのですが、
私は50代はじめに通販を始めた関係で、
帳票類の出力からニュース日程表の作成出力、
さらに自社サイトの管理運営まで基本的なところはなんとかできる 。
今回もようやく先が見えてきたので、
ホームページの大改修を行う予定で、
この数年の成果を大々的にネットに反映し、
さらにコロナ後遺症≠ワクチン有害事象やシェディングが、
非常に広がっているのでこれらの被害者を救済する、
インストラクターの養成講座も開始するつもりで 準備しております。
今月から本格的に取り掛かりたいと思っていますが、
あと日本中世奴隷制論・ ヨーロッパ人の来航と日本近世、
欧米金融資本と跛行的近代も書かなければならず、
ホームページと連動してこの部分も出版していくつもりでおります。
また同時進行で次の著作=「エネルギー医学概論」、
にも取り掛かって行かなければならず、
さらにその先に念力投資空中浮揚=「神通力への道」が待っている。
70代前半はこれまで同様の忙しさの中でやっていく形になるわけです
がこれはもう情報収集力の差が出てしまったと考えられる。
それと家の先生はヴィーガンなのですが、
これもおそらく辿っていけば反ペドフィリアの思想ではないか。
しかしヴィーガンがあまり体に良くないことは以下の、
ドクターヒロの記事を見れば一目瞭然。
ただ彼が見逃しているのは、
スローウイルスによる動物性タンパク全体の汚染ということで、
これは私どもはすでに病原性プリオンで対処済みの問題。
今後5年間を射程に置いた準備は着々と進行中ですので、
なんとかなるのではないかと考えております。

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