(偽)トランプ政権の行き詰まり

「総体的に言って属国は中枢神経攻撃で大陸・半島勢に降伏」

以前、
「このチームトランプは以前マー・ア・ラーゴに滞在していたチームではないか」と申し上げたことがありましたが、
どうやら政権内でごたごたが続き、
無茶苦茶な政権運営が世界的な力関係の前に軌道修正されている、
ということが明らかにわかるような形になってきたようです。
というのも一つはメンバー=アバターだとバレバレなケースがはっきりと出てきたこと。
もう一つはこの間指摘しておいたのですが、
「中国のDeepSeek-R1によって、トランプのスターゲート5000億ドル計画が吹っ飛んだ」ことと、
「米国の軍事的遅れが指摘され中国の極超音速空対空ミサイル:現代の戦争に大変革をもたらす」という点で、
今回の政権は早くも行き詰まりを見せていると考えられます。
そして「トランプが米船舶への過剰な請求疑惑と中国の影響力への懸念を理由に、米国がパナマ運河の管理権を取り戻すよう改めて求めた」、
ことに対しロシアが立ちはだかったわけで、
「スターウォーズ」の復活の希望に対しても、
ロシア外務省報道官ザハロワに一蹴されたわけで、
現政権はこちらでも立ち往生という状態になってしまったようです。
ナチュラルニュースの伝える、
「中国は今後数年間で世界の力関係を変える重要な技術でリード」とか、
「ヘルスレンジャーがAI戦争についてインタビューを受ける: 分散化対集中管理 – 未来を支配するのは誰か?」、
という記事でも露中が米国の前に立ちはだかっていることがわかります。


— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 29, 2025

副島隆彦氏やベンジャミン・フルフォードの記事が、
前後の脈絡がつながっていないような感じなので、
基本的に金で転んだことがわかると先日申し上げましたが、
ここまで事実関係を追ってくると、
本物がどうの偽物がどうのと云った事はあまり重要ではなく、
こうした連中は基本的に体制を支える「機関」なのであり、
問題は現体制自体がどのように動いていくかだと申し上げられます。
そうした意味で米国はロシア・中国ほかBRICS各国の前に、
すでに跪いてしまったと考える方がいいのではないか。
あるいは先日申し上げた、
オリジナルの JD ヴァンスがすでに処刑されたという件を考慮すると、
オリジナルのトランプもすでに役目を終了しているのかも知れません。
だって二度の暗殺未遂など笑えるような芝居だったのですから、
あのころからすでに入れ替わっていたのかもしれません。

次は属国列島に焦点を移しますが、
小西初音さんという方の書き込みによると、
どうやら酸化グラフェンは導電性のグラフェン磁性ナノ粒子となって、
脳内の神経と 電磁気情報で相互作用し始めているようで、
被験者の脳は5G 範囲の 2 つの異なる周波数に調整することで、
ハッキングされる可能性があるとのこと。
これによりさまざまな肉体的障害も起るのでしょうが、
以前言ったように最初に脳が影響をけるのではと思われます。

「新年会で会員が殆ど欠席」とか、
「小学校や幼稚園の子供達にアンケートをとると驚いたことに、朝食の殆どがコンビニ弁当が多かったのだあるいは、朝食はお菓子と言う生徒もいたのである。また、ご自宅のお勝手に包丁も無く、ご両親の自炊が全く無いご家庭もあった」、
という小峰一雄氏の記事を見ると、
もうすでに国の崩壊が始まっていることが頷けるわけです。
さらに並盛研究室さんの言う「ミリ波スマホ」など出てくれば、
昆虫や鳥同様に5Gによって虐殺されていく人間が続出することになり崩壊に一段と拍車がかかる
という状態のようです。

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