13年目の3.11

「天皇制の精神構造が阿呆ン人の根源にある」

福島第一直近の浪江町に居住して、
モニタリングや何やらを継続している桑ちゃんさんの書き込みを見ると、
東京電力という詐欺会社がむちゃくちゃであることが、
いやというほど綴られております。
「汚染水タンクだけでなく高濃度汚染廃棄物もどんどん増えている」事実、
石棺工事などには踏み切ろうとしないし、
「原子炉等規制法の罰則規定」というものがあるのに全く発動されない、
などの事実を見ると、
桑ちゃんさんの言う「原発は逆に占領されると大きな武器になる」、
ということに信ぴょう性が出てくるということでしょう。

阿呆ン人はもう考える力も無くなって、
現在が「原子力緊急事態」であることなどとうの昔に忘れている。
そのためガンマ線のみのモニタリングポストでさえ、
かなりヤバい値を示しているというのに、
ほとんどの国民は何ら関心を示さない現状です。

元NYT記者である Mr. Yoichi Shimatsuの記事を見ると、
福島第一の放射能が北米に重大な脅威をもたらしている、
ということがよく分かります。

東京電力も国連原子力機関も、この自由に流れる超高温放射能や、太平洋海流や米国に流れるジェット気流への影響については一言も言及していない。ウェザーニュース各社は、この現在進行中の核汚染が、度重なる大洪水とそれに続く干ばつ、前例のない山岳降雪とその後の急速な融解と山火事、そして多数の竜巻や落雷など、北米全域で前例のない気候変動の主な原因であると敢えて言及しない。アメリカ本土を横断します。
夏の暑さが近づくにつれて、トリチウム霧と降雨により、健康障害(トリチウムへの直接曝露と、より重い同位体の摂取または接触による)が大幅に増加することが予想されます。一方、放射性粒子は貯水池や帯水層に浸透し、人間、動物、植物の水供給を汚染しています。もう一つの影響は、照射された水が蒸発する際に木材に残る高エネルギーのトリチウムの濃度によって引き起こされる猛烈な森林火災だろう。私たちは重大な絶滅の出来事を目の当たりにしていますが、胎児移植に関する議論とは対照的に、医療機関は人間の健康、そして実際この種の生存に対するこのはるかに大きな脅威を単に無視しています。
――(中略)――
福島核警戒区域への十数回の調査のうちの一つで、私は清掃現場で働いていた独立請負業者の一人に会いました。同氏の説明によれば、労働力は沖縄と北海道の旭川でヤクザ組織が募集した低所得者だという。彼らは慢性アルコール依存症者、釈放された刑務所の受刑者、最近結婚した下級階級の肉体労働者などの雑多なメンバーだった。東京電力の「健康と福祉」政策は、通常は慢性的な鼻血によって示される核中毒の症状を示した者を直ちに送り返すことであった。その後ゾーンに侵入した際、マレーシアから来た無知な若いカップルに会いましたが、子供を産むつもりならすぐに帰国するという私のアドバイスを理解できませんでした。原子炉ピットの溶けた死体の重さから、私の推測では、彼はジャッキー・チェンの素晴らしい映画「新宿事変」の消耗品の一人のような中国人(だった)であり、決して家に帰ることのできない単なる中国人である。

実は昨日 UーNEXTで「福田村事件」という映画を見たのですが、
あらすじは以下の通り。

「血柱がパーッとあがりました」朝鮮人と疑われ、行商人9名が虐殺された…13歳だった“福田村事件”生存者が語る当時の記憶
関東大震災が発生した1923年( 大正12年)9月1日以後、各地で「 不逞鮮人」 狩りが横行するなか、 9月6日、 四国の香川県からやって来て千葉県の福田村に投宿していた15名の売薬行商人の一行が朝鮮人との疑いをかけられ、地元の福田村・田中村の自警団によって、ある者は鳶口で頭を割られ、ある者は手を縛られたまま利根川に放り投げられた。虐殺された者9 名のうちには、 6歳 ・ 4歳 ・ 2 歳の幼児と妊婦も含まれていた。犯行に及んだ者たちは法廷で自分たちの正義を滔々と語り、なかには出所後に自治体の長になった者まで出て、事件は地元のタブーと化した。そしてさらに、行商人一行が香川の被差別部落出身者たちだったことが、事件の真相解明をさらに難しくした。

この国の闇の根源は結局「天皇制の精神構造」にありこれを打破しないことには始まらない
のですが、
時すでに遅く一旦この民族は滅びた方がよいと思われます。
生き残った者たちは東アジア共和国の中で、
隣国の者たちと未来を形成していく方が可能性があるのではないか

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