世界は激動している

「米は第二次独立革命、欧州ではトラクター農民が傀儡政府との戦いへ」

上から下まで腐りきったこの国では報道されていないが、
ダボス会議以降ヨーロッパ各国では農民の反乱が広く起きており、
気候変動やら LGBT Qなどに真っ向から反対している。

ゼロヘッジによると状況は以下のよう。

米国では、テキサス州とバイデン政権の間の緊張が高まる中、自らを「神の軍隊」と称するトラック運転手の車列が、ロウアー48号線を越えて南部の国境を目指して数カ所から出発する準備を進めている。一方、大西洋の向こう側では、農民たちがブカレストからワルシャワ、ブリュッセルに至るまでヨーロッパの首都に圧力をかけ、気候政策に対する不満を晴らしている。こうした社会不安は、今年の主要な欧州および米国の選挙を前に勃発している。
――(中略)――
西側諸国では、大選挙を前に、不人気な「グローバリスト」政策に反対する労働者階級の反乱が起きている。

 

これに拍車をかけるように中国では不動産不況の果てに、
「中国恒大に清算命令」が出された。

恒大破綻→欧州の金融不安へ→取引相手の世界中の金融不安へ→損失穴埋め/先送りのためのドルが不足→様々な金融取引(商品やデリバティブも)が強制決済→金融機関連鎖破綻→ドル体制の破綻 の順かな?
そして地方融資平台やシャドウBK関連のC国のノンバンク群が背後にぞろぞろ控えています。

とのコメントもあり、
大規模で壊滅的な金融危機が起こる道筋が出来つつある

EUがロシアのロシア資産没収に暫定合意ー>没収ー>ロシア&BRICSが一斉に米ドル投げ売りー>要するに欧米が自爆して米国債が大暴落というシナリオ

というマクレガー大佐の推測通りに世界は動きつつあるわけです。
JPモルガンの警告「米株市場はドットコム的集中急落も」、
とあるように金融崩壊はもう誰の目にも明らか。
日銀もマイナス金利の解除を前提とし始めたようだし流れは明らか

このタイミングで眠っている日本人というのは桑ちゃんさんが言うように、
鬼畜米英精神に完全に戻ってしまったということ。
かつて江藤淳が「閉ざされた言語空間」と呼んだ検閲ですが、
小峰一雄氏が指摘するように、
現在の鎖国状況は GHQの所業を上回りこの騙し国家から
脱するにはやはり海外の情報網が必要
ということになるわけです。

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