ニュース24年9月

「イベルメクチンが効かないケースが続出、原因は電磁波(WiFi等)だった」

先月イベルメクチン・サポートを3件実施したのですが、対象は開始が遅れて7月が初回投与の2名と、既に1年以上前〝ヒドラ陰性〟になっていたものの、途中何回か飲むのを忘れたという1名。で、7月初回の2名中1名と何回か飲むのを忘れた1名が偽陽性に下がらず、この2名は投与期間を延長して再度最初からやっていただくようにした次第です。次に、その原因をみた所、両者とも〝電磁波〟と出たのですが、話では両者ともWiFiを使っており、使用頻度はともかくこの〝マイクロ波〟が問題と判明。
ここで事実関係を整理しておきますと、先ずWiFi 電波はスマホよりも弱いからなどと尤もらしく言われるが、スマホでぶっ通しで何時間も話す人はいないが、WiFi 電波はその部屋ではずっとと飛んでおり、その部屋にいる人達は常に全身が電磁波に浸かっている状態。そしてWiFi の電磁波は、電子レンジの電磁波と変らないわけです。また何故電磁波障害がイベルメクチンと関連するかと言えば、今回の遺伝子ワクチンには〝ヒドラ〟と〝酸化グラフェン〟が最初から仕込まれており、両者とも血管内で成長&組織化し、下の洗面器の中の寄生虫のようになって血管を塞いでしまう。グラフェンは体内のペルオキシダーゼという酵素で分解されるが、表面をヒドラが覆っている場合は先ずこのヒドラを死滅させないと無理で、そのためにイベルメクチンが必要なわけです。
〝ヒドラ〟が血管を塞ぐだけならある時脳梗塞・心筋梗塞等の「突然死」が起こるだけなのですが、〝酸化グラフェン〟というのは電気の良導体で、周囲から電磁波(放射能も)を集めてしまうので、完全に分解しないと宿主は生存不可。特に赤血球のHbから鉄イオンを集めて巨大電場を作ると電子レンジ・IH調理器・CTスキャン・MRI等に反応して、瞬時にショック死を起こすほどの生物兵器と化すわけです。DSの計画は緻密で計画的なのであり、全容を見抜いて対処しないとサバイバルは無理となります。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか