20年大統領選がバレて来て62年ぶりのキューバ危機

「阿呆ン人は何も気づかず淘汰へまっしぐら」

米国では各地で 2020年選挙の嘘が暴かれつつあり、
結局あの時のバイデンの当選はインチキだったと暴露されつつある。
「トランプが勝った、 2020年の選挙は不正だった」ということで、
これがどういう結果をもたらすのか何とも言えない。
大手メディアなどはあの手この手で逃げに入っている状態。

本国がこうして変化しつつあるのに、
属国は依然として情報統制を続けて鎖国状態なのですが、
奴隷たちは何も考えずにひたすら死の行進。
森永などは死を意識してかいろいろ暴いているのですが、
ちょっとリアルさから離れてしまうのは演技も入っているのかも。
茨城のワクチン死が異常に多いという原因はもちろん核汚染と思われる。

ベンジャミン・フルフォードの今日の記事は、
以下のように述べており DSの敗北が間近であると考えられます。

金融異常が近づいているという証拠は圧倒的です。まず、先週の日曜日、2024年6月9日をもって、サウジアラビアは50年続いた石油ドル協定を終了しました。この協定は、1971年にリチャード・ニクソン米大統領が米ドルを金本位制から外し、世界の他の国々に米ドルの購入を強制した後に成立しました。
現在、サウジアラビアは中国の電子人民元のベースとなっているコードを使用し、中国が主導する中央銀行のデジタル通貨プロジェクトに参加している。
これは、米国企業がサウジアラビアでの権力闘争に敗れたことを意味する。この闘争では少なくとも10人の王子が死亡した。ミサイル攻撃で米空母アイゼンハワーが機能不全に陥ったことも、同社が石油市場の支配権を失う一因となった。攻撃の背後にいるフーシ派は、「イエメン軍による前例のない攻撃は、海上における米国の軍事的優位性の終焉を意味し、米国『帝国』の地政学的著しい衰退を意味する」と述べている。
ロシアが関与している可能性を示唆する兆候として、ウラジミール・プーチン大統領は「ロシアは、ウクライナにそのような兵器を供給している国の敏感な標的を攻撃できる国に長距離ミサイルを供給することができる」と述べた。
ロシアはまた、核兵器を搭載した潜水艦や船舶をキューバに派遣した。ロシアのFSB筋は「ロシア国民の大多数は、キューバのミサイル危機を繰り返すことで米国を牽制したいと考えている」と説明している。

属国の奴隷や羊たちがどう考えようが言おうが世界情勢は極めて理性的に展開している
と言えるのようです。

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