滅びるのが最上の策?

「婆ちゃるリアリティ・爺ちゃん妄想リティ」

遺伝子組み換えワクチンに対抗するための、
「サバイバル」の遠隔伝授 が続いていますが、
当サイエンスの会員と話しているとやや憂鬱に。
というのも毎月毎月ニュースレターにこの所重要なことを書いているのですが、
全く読んでいない。
例えば3月は以下のよう。

先月中旬から月末にかけ、群馬・栃木をはじめとして大規模な山火事が発生しましたが、メディアの報道は「焚火やタバコに注意」などとするだけで国民を煙に巻くようなものばかりでした。しかし子細に検討してみると、自衛隊北富士演習場が最初でこの時米軍の最新無人機が3機撮影されていた。また、この直前横田に米宇宙軍が初配備されていたこと、大統領選後も軍の指揮権がバイデンにないこと等考え合わせると、少なくとも北富士演習場はトランプ軍による攻撃だったと考えられます。
確かに現在金融資本主義は絶体絶命の危機を呈し、実体経済の10倍以上に膨れ上がった金融派生商品がパンクするのは時間の問題で、これを糊塗するために考案されたのがコロナ危機と位置付けられます。こうした意味では現在の事態は大恐慌前の異常な経済現象と捉えることも可能ですが、今回の幼児性愛・人身売買というものは人類文明の根幹により深く関わる出来事であり、ルネッサンスあるいはローマカトリック成立以来の事件と言ってもよさそうです。500年前のイエズス会が日本人女奴隷売買のために上陸したことを考えれば、今の時代を読み解くキーワードは「不正選挙」「コロナ詐欺」のほか「幼児性愛・人身売買」となり、我が国ではさらに「放射能汚染」「天皇制」も付け加わるようです。この国が変わるのは、国民の大半が属国奴隷としての眠りから覚めこれらの意味を理解した時ではないかと考えられます。

また4月には3月に続き以下のように書きました。

2月に発表された厚労省の人口動態統計(速報)を見て唖然としました。高齢化のため増える一方だった年間死亡者数が、20年には前年を9373人下回る約138.5万人で11年ぶりに減少したとの事。コロナ怖い論者や専門家に説明してもらいたい不思議な現象ですが、超過死亡も何もなかったということがこれで実証されたわけです。もし本当に怖い伝染病だったら身内や近所に死人がゴロゴロ出ているはずなので、この騒ぎ明らかにフェイクなマスメディアが撒き散らしたインフォデミックだったことが暴露された形です。騙しきれなくなった支配者層はワクチン(謎の組換遺伝子液+安全性無担保)をやれば大丈夫とのキャンペーンに切り替えつつあるようですが、賢い人々はもう騙されないはずです。
先月も指摘した金融資本主義の危機は時間の問題で、ディープステート自体もその解決策を持っているわけではないし、英国王室やバチカンもそろそろ詰んできた。新型コロナもバレバレで、既にトランプ傘下の米国南部諸州は連邦政府に対して反旗を翻し、ヨーロッパ各地でも暴動が続発。さらにトランプの仕掛けた幼児性愛人身売買の摘発も引き続いており、スエズ運河ではヒラリーのコンテナ船が米露双方の軍に摘発されたらしく、ほぼ同時に軽井沢のビルゲイツの別荘でも地下施設で爆破騒ぎが。

ここまで書いても5月中はほとんど反応がなかったのが、
行政からワクチン接種の文書が届き始めた頃から、
ようやく危機感が出てきて「命には代えられない」、
という気持ちで「サバイバル」の申し込みをしてきたのでしょう。
とはいってもまだ「ワクチンは打ってもいいのか」、
などと言う話が出てくるわけですから、
彼らは現在の事態の本質をまるきり把握していない。
テレビや新聞がすでにバーチャルなマトリックスに変わっている
ことが認識できないことが原因ですが、
それでも女たちは本能的に危機を感じているのですが、
男たちはまだまだ国家とか天皇とかを妄想的に信じているのではないか。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか