不妊治療の決め手

「魂がなきゃ、ゾンビ同然」

今日は子供の日、しかし報道によると
子どもの数が過去最低を更新し、
35年連続減の1605万人まで落ち込んだとのことです。
少子化の原因についてはさまざまいわれていますが、
対策が全く功を奏していないことから、
厚生労働省などの説はお門違いと思われます。

一方、高度先端化する生殖医療にもかかわらず、
不妊治療の患者数は50万人を越え、
もしこの分野が改善されたら、
少しは数字も上がるのではと思われます。
また、不妊治療を具体的に受けている患者や家族の負担も、
かなり減るのではと思われます。

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(出典:受精卵が細胞分裂を繰り返して赤ちゃんになる?卵割とは?

私どもにもこうしたご相談が結構あり、
その時に入れるパワーは、
「視床下部・下垂体における神経分泌や性腺刺激ホルモンの分泌を正常化し、さらに自律神経の最高中枢たる間脳の機能を活性化する」
というのが基本的アプローチ。
でも、これだけではなく、
実は、天界に子供を授けてもらえるよう祈願するのが、
不妊症治療のポイントなのです。
例えば、次の記事をご覧ください。

特筆すべきは、アメリカに渡られたご二男になかなかお子さんが授からないとき、「ディベロプメント forレディス」のパワーをドミニカ人のお嫁さんに送って、瞬く間にご懐妊されたこと。今ではそのお孫さんが日本に来られるまでになりました。

現代医学における不妊治療は、
《物質としての》生殖細胞の活性化を図ることで、
受精を促進するわけですが、
細胞の集まりだけでは、
生命は生まれないと私どもは考えております。
「〈生命エネルギー〉は心や意識、記憶や人格と共に異次元にあり、細胞の物質代謝を通じて心身にフィードバックされる」
ということです。
新生児も輪廻転生を経て生まれてくるのですが、
その命の中核はスピリット。
ですので、
魂が吹き込まれて初めて、新たな命が形成される
わけで、魂が吹き込まれなきゃ、ゾンビ同然なのです。

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生命の誕生には、天界の関与があるのだと考えられます。
先日、輪廻について
人は人だけでなく、動植物や無生物にも転生するとお話ししましたが、
地球人口の爆発的増加を支えるスピリットの源を考えると、
合理的結果ではないでしょうか。

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