南阿蘇からの電話相談

「孫はペットみたいなものだから」

昨日は熊本のMさんからの電話相談があり、
大地震に際して奇跡的に命を永らえたお孫さんについて
なんでも、1才7ヶ月になるのにまだ歩けないとのこと、
よーく原因を聞いてみると、
どうやら運動中枢の機能低下による障害のよう。
出生後はやばやと障害者手帳をもらったとのことで、
医者も当事者も諦めている状態のよう。

(https://akachanikuji.com/1year7months)

そこでまず全身状態を見てみると、
左半身のエネルギー状態が低く、
右半身は逆に気が過剰な状態で、
一般的には脳梗塞の時の所見と類似していました。
それと、頸椎の違和感が特徴的。
おそらく、運動中枢の部分での栓塞や梗塞があり、
さらに頸椎のあたりで狭窄のような症状があり、
神経伝達がうまくいってないのではないかと思われます。

(http://byoutaieiyou.e840.net/cerebral-infarction.html)

そこで、 一般的な治療の後で脳血管障害のパワーを送り、
さらに運動中枢の活性化を図ってみました。
で、あと問題なのが右の大腸に違和感があること。
おそらく生後すぐ保育器に入ったため、
胎便がそのまま残留しているのではないかと考えられます。
一般的には胎児にはすぐ産湯を使わせて産着を着せたりするわけですが、
西式では一定時間放置して皮膚呼吸を活発化させて胎便の完全排泄
が可能になると言われています。
現代医学べったりの状況下、本格的治療は無理なので、
梅干しなどの黒焼きなどをお勧めしておきました。

(http://www.fukuume.com/fs/fukuume/ho18)

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