インフルエンザの大流行

「危ないワクチン・タミフル・放射能」

新聞やテレビによると、
インフルエンザが猛威をふるって患者数が最多になっているとのこと。
今年の正確な状況はわかりませんが、
去年までの状況をみると下のグラフのように急増している。
今年はそれを上回る状況というのですからかなりひどい。
で、新聞やとくに NHKなどは、
インフルエンザのワクチンを勧める意図が見え見え。
しかしこのワクチン、
基剤におかしな物質を使っているので避けた方がよさそうとのこと。
それに私の過去の経験では、
ワクチンで100パーセント予防できるわけでもない。

それで、昨日のテレビや新聞では駅のホームでの転落事故や、
3階の住居からの幼児の転落などが報じられていましたが、
これは果たしてインフルエンザの症状をのみに基づく事故なのか、
あるいはタミフルによる症状なのかがはっきりしない。
というのは、
医療機関ではほとんどが患者の同意なしに投与されるし、
特に入院中で身動きとれないようなケースでは、
ほとんどの患者がワクチンやタミフルが投与されている。
昨日だって、脳こうそくの患者との電話相談だったのですが、
意識不明の人に勝手にワクチンやタミフルが処方されていた。

それと最近のインフルエンザなりその他の感染症、
例えば梅毒とかなんだかんだあるのですが、
ここ4・5年の患者数は半端でなく増えている。
これは放射能による免疫力の低下が原因
と考えるのが合理的だと思います。
メディアは本当のことをまったく言いませんが、
2011年以来今年で 8年目ですので、
ガンをはじめとした内科系・外科系の病気の多くも、
放射能が背景にあると考えた方がよい。
まあ、私などが何を言っても駄目ですけれども、
北海道・九州を除き、
全国的に汚染がいきわたっていると考えた方がよいようです。

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