脱出はしなくても可
「東京はともかくここは大丈夫」
先週、放射能の関係で、
ここもそろそろ脱出せねばならないかどうかといいましたが、
YES/NOの結果は大丈夫ということになりました。
2・3日かけて別々の角度から慎重に見たのですが、
結果はすべてここにいてもOKということに。
2016年の二月に東京がどうなるかを見たとき、
さまざまな論者が今すぐにでも首都圏が放射能汚染で壊滅するとの予測を立てておりますが、この問題について三択で視てみましたところ以下のように。
・10年先もOK=2点
・数年以内に壊滅=1.5点
・5~10年以内に壊滅=0点
と書きましたが、
基本的にはその時同様の結果なのではないかと考えております。
つまり、2020年過ぎまで放射能汚染もかなり進行し、
死人や病人もかなり身近なものとなってくるのでしょうが、
内部被ばくに気をつけてきた人たちは何とか救われるし、
それ以外の人たちは多病多死の運命を甘受し、
平均余命が 10年以上短縮するでしょうから、
逆にやけ食いしたりした方が賢明かもということ。
次の世代への影響がどの程度のものなのかは何とも言えないが、
日本民族の DNAが障害を受けることだけは確か。
今でもひどいのが、もっと肉体的に劣り精神的に劣化し、
結果的に文化も経済も大幅に下回っていくことは必定でしょう。
会津の小学校で、
「放射能の安全性がよくわかりました」
などと言ったコメントを小学生にしゃべらせているのを、
大々的に放送している現状ですから、
今後50年は死傷者数はうなぎ上りになるわけです。
でも、 基本的な方向性が出たので、少し肩の荷が下りた感じがしました。
私もこの年で環境が激変するというのは精神的にも肉体的にも大変なので、
正直ほっとした次第です。
慣れ親しんだ環境で、午前中は日経225先物をやり、
午後は電話相談や勉強をやる今の生活がピッタリあっている。
日経225で数百万/月ぐらい稼ぐのはさほどの苦労でもない。
電話相談なども無理にやらなくてもいいのですが、
この状況ですから病人は増える一方でしょうから、
現代医学は何の役にも立たないので少しはやっていくしかない。
そして何より、この国の嘘を暴くため、
今後、中世・近世・近代・現代史の本当のところを解明し、
そのあと私たちの生きた同時代の真実を明らかにしたい。
国際金融資本の歴史などについてはそのあとの作業となるでしょう。
あと5年もたつと、車も空飛ぶ自動車になるし、
ジェット機だってフェリーだってもっともっと便利になるでしょう。
その間、まだ行ってなかった国内外各地に旅行したり、
泥舟ごと沈んでいく国民の様相も見てみたい。
10年ぐらい稼ぐうちに、
エネルギー医学や神通力の本などを出せば自分の仕事は完了するし、
あとは家族や子供に対する義理も果たせるのではないか。
真実以外は時と共に色褪せていく
ので、ホントのことだけ言っていればいいし、
あとは、悠々自適の精神でやっていけばよい。
そうしないと、ノストラダムスの五島勉の様に、
インチキを死に際に謝罪するようなことになってしまう。