眼が良くなってきた
「新書も新聞もクッキリ」
連休になってから注文した本が届いて、
本格的に読み始めたのが 30日の火曜日から。
昨日で三日目になりますが、
それで気がついたのですが、
従来頭からかぶるタイプのルーペを使わないと自がぼけていたのですが、
なんと普通のメガネだけで済んじゃってる状態。
近視・乱視に老眼も入って年相応なのですが、
考えたら、兼川晋氏の本を読みながら古代史論をまとめた時も、
ルーペを使っていなかったと思います。
急に眼が良くなったのはなぜかと考えてみると、
先月「イントロダクション」の緑内障等をつくって、
目の病気というのは生活習慣病であり、
参考にした医師の本の要点は、
糖質制限、全身運動のほかには、
目の血液循環を良くする押圧法をやることぐらい。
そのほかにはブルーライト対策として、
パソコンなどの設定を修正して青色 LEDを減らすこともしました。
糖質制限とか全身運動などは従来通りでしたので、
押圧法とブルーライト対策が有効だったのではないかと思います。
いやー、山口康三医師恐るべし。
生活習慣を変えるというのはなかなか大変ですが、
私の場合は超能力を追求する過程で、
少食と食品添加物等の問題はすでにクリアしてたので、
効果の出方が早かったのでしょう。
身体というものはだいたい 3カ月で細胞が入れ代わるので、
重症の人たちも半年1年と努力していけば、
確実に治っていくはずです。
ただ未だグルメ志向でいる日本人にははやらないだろうな
と思われます。
GHQの戦略はまさに当たったわけですが、
戦術的には料理や家事を担当する女たちを男よりも先の戦術対象とした。
最終的には男たちをダメにすればいいわけですが、
将を射んとすれば馬を射よという諺通りだったわけですね。
実際、夜のNHKでは、
CIAのベネズエラ介入事件を、
CIA側から見たフェイクニュースが堂々と流れているし・・・。