日本人のレベル
「知的に低い+警戒心が薄い」
今月は「遺伝子組み換えワクチン」に対抗する「サバイバル 」 、
を メインにチラシを作ったのですが、
2月3月頃はほとんど反応がなかったのですが、
さすがに行政からの通達が来ている関係かようやく危機感を持ったようです。
特にニュースレターでこれまでわかってきた主に欧米発の副作用や、
論文などを引用したのでこれは危ないと思ってくれたのかもしれない。
確かに PCR とかコロナの変異種とかに関する説明は、
かなり学問的になってしまい一般の人々にはどうも難しいらしい。
ディープステートはそこをついて様々な目くらましをかけてくるのですが、
子宮頸がんワクチンの問題がつい最近まで問題になっていたくらいですので、
意識の高い人々は反応してくれたわけです。
特にディープステートの最終目的が人口削減にあるということを理解した方は、
自分だけでなく家族や親族の分まで含めて受講してくれているので、
結構な金額や件数が達成されている。
ただこれまでのところわかってきた傾向として、
ほとんどが女性で男の人が数えるほどしかいないという点が気にかかる。
まあ女の人の方が男よりも家族のことに関しては心配するとも言えるのですが、
ひょっとして男たちが今回のコロナ騒ぎを、
自分とは関係ないと考えているからかもしれない。
役所も上手なもので強制ではなく任意だからなどと言って誘っているのですが、
一連の出来事を順序よく整理してみれば、
行く行く半強制的になるのは目に見えており、
それが現在の国連のSDGsというものにまとまってきたわけで、
日本でも経団連を中心にSociety5.0というものが目標とされ、
内閣府は2050年までに到達すべきムーンショット計画なるものを検討している。
男たちの関心の低さというものは、
これらの構造が見えていないという非常に低レベルなおつむに原因するのかもしれず、
これは女達だって全く同じなのですが、
彼女達はとりあえずの生活防衛本能から先に動いているのではないか。
とにかく遠隔伝授でうちの会員たちと 話してみると、
「日本人というものはいつからこんなにバカになったのか」ということと、
警戒心と言うか人を疑ると言うかその心積もりが全くなくなった丸腰状態
になってしまっていることがよくわかります。
領土が陸続きの大陸半島と違って四方を海に囲まれているため、
国境を越えて 侵入してくる敵という意識が皆無なところが、
わが民族の特徴でもあるわけです。