九州産のリストラ

「出しとお茶」

昨日までにわが国の放射能汚染の現状と、
今後の見通しについて正確なところが把握できたと思います。
実際、九州などはどうかなと今まで思っていたのですが、
当Scienceの電話相談をしてくる患者の所見を見ると、
宮崎はすでに薩摩川内と対岸の伊方の挟み撃ちで、
これまでにないような異常な病気が出ている。
また、熊本も目が黄班変性、疲れやすく、
耳鼻咽喉系の異常と咳で鎖骨が痛い、
足腰片腕も力が入らず頭もぼうっとしている、
というような非特異的な全身症状が出ている。
これはおそらく玄海と薩摩川内の影響だと思われる。

こうしてみると、
九州ではγ線のモニタリングポストが改ざんされているか、
あるいはこれら三つの再稼働し始めた原発のβ線が影響している。
私たちがとるべき対策としては、
これまで安全だと思っていた九州産の食品の再検討をすること。
今までいろいろ切り替えてきたので、
残りはまずお茶。
八女茶を今まで使っていたのですが、
いろいろ探してみたら沖縄に緑茶がある。
2種類ほど探し当てたのですが、
ほうじ茶がないので安い方の緑茶を取り寄せて炒ればよい、
ということになりました。

あとは、出汁なのですが、これがなかなか難しかった。
今迄茅乃屋のあごだしを使っていたのですが、
福岡の業者なので必ずこれは九州産の魚を使っていると思われる。
それでいろいろ探してみたのですが、
ようやく「高地産宗田鰹と北海道産の昆布の逸品」
というのを見つけました。
ただ、かつおだしだけだとちょっと弱いかなと思い、
いろいろ探してみたら「魚醤」というものがあり、
イカ、イワシ、その他いろいろの魚がベースになっている。
これらをそろえておけば、
料理に合わせてバラエティー豊かな味が出せるはずです。
これで食卓の内部被ばくの心配はなし
となりましたので、
当面は安心して仕事に打ち込める条件が整いました。

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