食品の汚染はどこまで広がる?
「この際自給自足も射程に」
以前、九州産の食品のリストラについてお話ししましたが、
実際に沖縄産のお茶に切り替えたのが先週から。
で、今週からの超能力の成績を見ると、
日経225先物と透視の成績がかなりアップしている。
また、だしについて九州のあご出しと高知のカツオだし、
とをYES/NOで見てみたところ、
九州産は少なくともYES/NOには一定程度害があるという結果が。
ただ、週明けは、
YES/NOの精度をアップするために必要なものを、
ちょっとだけ使ったので、
一度これをやめた状態で中部から西日本の食品、
を食べた結果を見てみる必要があると考えました。
それで、一昨日高知県の農産物を食べたら、
昨日は精度が落ちてしまった。
今週から来週にかけて、
上のようにエネルギー的にノーマルな状態でいろいろ食べてみれば、
現在のわが国の食品の汚染状況が明瞭になると思われます。
予想としては従来の福島、宮城山形、群馬栃木茨城だけでなく、
その下の都道府県も駄目なのではないかと思われます。
なぜなら、植物だって動物だって、
二酸化炭素と酸素の違いはあれ空気中から取り入れているわけですから、
環境放射線量が高ければ放射能は体内に蓄積されるからです。
お茶は私の場合かなり飲むので、
九州産から沖縄産へ変えた効果がかなり出たのでしょうが、
もし、一般の農産物や畜産物また魚介類でも、
似たような結果が出るようだったら、
わが国ではもう北海道と東北北部日本海側の食品しか安全ではない、
という形になります。
一般の人々には多少の影響ということでとどまるのかもしれませんが、
乳児や幼児に関しては非常に問題が出てくる。
それで考えたのですが、
野菜などは家庭菜園で栽培してはどうかと思いました。
水耕栽培であれば結構簡単にできそうだし、
ミズナ、レタス、ネギ、パセリ、トマトなどが取れそう。
また、プランターを用意すればミョウガとかをはじめ、
その他さまざまなものがベランダなり室内なりで育つのでは。
水と土を北海道産のものにすれば、
逆に農薬や化学肥料のない安全な野菜が収穫できる。
思わぬところでけがの功名
といえそうなアイディアが出て、
この先面白い結果が出てきそうです。