食養生はなかなか大変

「目に見えないから薄い危機感」

昨日はついこないだ電話相談終えたばかりの、
茨城の高齢女性から再度の申し込みが。
あれからまだ十日ぐらいしかたっていないのですが、
何でも胃が痛いというか重いというか、
気になって仕方がないので見てもらいたいとのこと。
それで、まず全身的なエネルギー的診断をすると、
やはり以前と同じ放射線障害の所見が。
特に胃の少し上の違和感がやや強くなっているのですが、
これが胃袋か心臓かと注意深く見てみると、
胃の粘膜が荒れている感じも若干あるのですが、
主体はどうも心臓のよう。
実際、前回は食後に痛みがあるとおっしゃっていたのが、
今回は食事に関係なく寝ているときにも痛みがあるとのこと。
さらに背中が痛いことも時々あり、
どうも調子が悪くて困るのだということ。

一通りのパワーを送ったあとで、
前回は飲料水とお茶に使う水だけを北海道産にしたとのことで、
炊飯に使う水はすべて北海道産にして下さい、
とお願いしたわけですがどうも危機感が薄い。
それで今回は、今日のお昼と朝の食事内容、
それに昨日の夜の献立についてお聞きしました。
米や味噌醤油も北海道産に切り替えてもらいましたので、
あとは一つ一つメニューをチェックしていくしかない。
するとお昼は太平洋岸でとれた魚のみそ漬け、
朝はのりのつくだ煮と水戸の納豆がひっかかる。
さらに昨日の夕食ともなると、
シューマイや焼き豚とキュウリの漬物の三品が出来合いのもの。
これらは最も安い原材料を使っているので、
おそらく満杯の放射能+食品添加物がむちゃくちゃのはず。
何ともこちらも拍子抜けというかのれんに腕押しなのですが、
もう少し注意してもらうしかないところなわけです。

この状態で医療機関に行ったとすると、
軽い心筋こうそくと胃炎という診断となり、
放射能のホの字も患者は知らされないまま、
対症療法的な治療を施されて少し緩和する。
でも根本的な部分で治らないので、
いずれ再発してもっと重篤な状態に陥っていく経過をとるわけです。
そうした意味では新型コロナと同様な経過をたどり、
それこそ 2011年以前とそれ以後の超過死亡を比較しないと、
すべては闇に葬られていくわけです。
それでも、激烈な症状が出てくれば本気になるのですが、
放射能はアレルギーなどがあれば耳鼻咽喉系のの異変として、
患者自身が少し気付くのですが、
アレルギー体質でない人は初期症状が出ないまま、
もっと重篤な内科的な病気になっていく。
そうした意味では狂牛病に由来するスローウイルスの問題同様、
国際医療資本にとっては非常に都合の良いストーリーとなる。
それに、私共のように株価の予知に支障をきたすとか、
運動選手のように成績が落ちてくる、
というふうなこととも無縁な一般人にはなかなかわからないわけです。
西日本大震災後かなりの高線量とならない限り国民は気づかない
まま行ってしまうでしょう。
現在の新型コロナ騒ぎを見ている限り、
日本国民の緩さが事態をすべて覆い隠してしまうと思われます。

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