暗い夏だったが・・・

「懸案は解決しつつある」

今年はとにかく暗い夏でしたね。
春先から続いた新型コロナ騒ぎのせいで、
街中はガラガラ車も電車も本当にすいていたわけですが、
緊急事態宣言の前後からにぎわいが消え、
子供の遊ぶ姿も目にすることがなくなり、
マスク姿の人間たちが大手を振って采配し、
感染者は犯罪者のように扱われ自殺した人まで出る始末。
小林よしのりの疫学的見解は見劣りがするのですが、
言っていることは他の連中より全然マシ。

今も国民の「精神的自粛」は続いている。
マスク警察が暗躍して、臆病者の天下になっている。
死者数が増えるかどうかが一番重要だ。
感染しても死ななければいいのであって、感染して治れば、抗体を持つ人が増えるだけである。
どうせ日本人にとっては、「獲得免疫」が必要ないくらい、「自然免疫」が強力なのだろうが。
感染した人への差別もやめよう。
感染者は抗体を持つ人で、集団免疫軍のメンバーだ。
むしろありがたい人たちである。
今でもブラジルと比べたり、ドイツと比べたりしているが、日本では新コロの増え方の加速度が弱いということに気がつけば、やはり「単なる風邪」としか言えなくなってしまうのである。

で、夏至のころから長雨が続き、
空が暗くなったと同時に夜明けが遅くなり夕暮が早くなった。
でも、今週ウオーキングの起点たる近くの公園で、
待ちわびていた蓮の花が咲きました。
鬱々とする日々が続いていたのですが、
一点明かりがともったような喜びがわいてきたものです。

それと、わが家の虎の尾なのですが、
七月中旬ごろからたくさんの花を咲かせているのです。
この七月は心配していた様々な懸案が解決の方へ向い、
去年から取り掛かっていたことや、
数年来気にかかっていた身体のことなども解消しそう。
植物に詳しい人たちには結構スピリチュアルな人もいて、
鳥や動物はもちろんお互いに語り合っているし、
植物なども周囲の状況を敏感にキャッチしている、
と言う人もいる。
実はこの虎の尾、私が動物病院を辞めて、
最初に東京へ出たとき取引き先から贈られたもので樹齢(?) 16歳。
何回かの引っ越しのたびに弱ったりもしたのですが、
ここへ来てからすごく元気がいいと事務の者がいっていました。
まぁ、外国へ行くこともなくなったし、
北海道へ移住することもなくなった現在、
私たちも頭が少しリラックスできたのですが、
そうした中で植物にもホルモンがあるので、
喜んで花を咲かせたのではないかとも考えております。
何せ花言葉が「永遠・不滅」というのですから驚きです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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長雨が続くと上空の放射能が雨とともに降って来て、
特に七月初めからYES/NOの精度が落ちてしまい、
日経 225先物取引きにも支障を来しているのですが、
遅くとも八月上旬には再び青空も戻るのではないかと思われます。
そうすれば私たちの能力も阻害されることなく、
再び 95~100%の未来予知が可能となっていくでしょう。
それにしても東の冷害西の大震災
という今年の天変地異、
コロナコロナと騒いでいるうちに、
もう足元まで迫ってきたと考えられます。

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