芸能人の自殺
「非常におかしな感じ」
昨日ネットのテレビニュースを何本か見ていて、
ある女優が自殺したというのを最後にやっていたのですが、
何かとてつもない違和感を感じました。
というのは、死亡したというニュースのまんなかごろから、
「こころの健康相談統一ダイヤル」とか「いのちの電話」というもののテロップが流れ、
アナウンサーがわざわざ、
「現在悩みを抱えている方はここに電話するよう」指導している。
どこまでが報道でどこからがこうした団体のパブリシティ広告か、
境界がどうもはっきりしないし、
いつからこんなにテレビがお節介になったのかと驚いたからです。
私が騒いでいると事務の者がそばで、
「有名な芸能人がここのところ何人も自殺している。
それもロッカーで首を吊るとかの異常な死に方が多く、
以前からおかしいなという気がしていた」、
ということ。
コロナで実入りが減ったとか何かはなかったのかと聞くと、
みな人気が高く第一線で活躍していた芸能人なのだということ。
それで関連する記事を探してみたところ、
ほとんど本質には触れていないが、
「15歳から39歳までの死因の第1位がいずれも「自殺」である」、
と指摘している記事があった。
そのことでピンと来たのですが、
これは事件の背後に国際人身売買組織が絡んでいるのではないかと思いました。
なぜなら、人気のある第一線の芸能人が死んで影響を受けるのは、
おそらく自殺率の高い若い年齢層の者たち。
後追い自殺のような風潮はこうした若い層に強く、
彼らが先ほどの「こころの健康相談統一ダイヤル」とか「いのちの電話」、
などに連絡してくれば、
国際組織にとっては新鮮な肉体・血液・臓器組織、
の持ち主で自殺願望があるような人間のリストが手に入るわけです。
あらかじめメディアが組織と共謀していれば、
上のような構図が現実のものとなることは、
新型コロナのインチキ騒ぎで実証済みなわけです。
よく練られた計画であればある程、
人々は何の疑いもなく全体主義へと誘導されるのですが、
今回の自殺事件で犠牲になった者たちはその広告塔、
ということで組織によって闇から闇へと始末されるのではないか。
新型コロナ騒ぎがコンピューター上でシミュレーションされた、
マトリクス全体主義であることはすでに何度も申しあげましたが、
これらの背後には常にビルゲイツの影が感じられる。
米国人は米軍基地から日本国内に出入り自由であるし、
そこから軽井沢の別荘までヘリコプターを使えば、
ものの 1時間もしないうちにターゲットは集められる。
余り若くないまた容姿が美しくない連中は、
米軍基地内で処理されて臓器だけが売買されるという形になる。
日本国内で行方不明となるのは年間数万人はいるわけで、
これらの陰に国際人身売買組織が暗躍しているのは、
私共にとっては以前からわかっていたこと。
今マスコミや政府はほぼ完全にビルゲイツをはじめとした、
ユダヤの悪魔教の連中の手に落ちたわけで、
以上書いてきた内容も現在のコロナショックの最中で考えれば、
猟奇性及びサイコパスという点が類似している
と思われます。