米国情勢

「ようやく対立点が見えてきた」

昨日日本時間の 11日ということは米国時間の十日、
段階での米国大統領選の状況ですが、
日本のメディアではバイデンの息子の税務調査くらいしか報道せず、
あとは関連することとして、
韓国でソウルに軍隊が動員されたとか、
中国が米国の議員に制裁を発動したとかの報道が見られるのみ。
日本の支配層の神経がかなり鈍っていると思われますが、
ここへきて例の副島隆彦氏が少し勇み足をしている。

「トランプが、戒厳令(マーシャル・ラー)を発令するだろう」
トランプ大統領は、現地時間で、9日(木)あるいは10日(金)には、戒厳令(かいげんれい。martial law マーシャル・ラー)を発動(issueする。declareではない )するだろう。日本時間は、アメリカの東部時間よりも14時間早いから、10日か11日である。
具体的には、連邦軍およびDC州兵の部隊の、首都戒厳軍の装甲車(ハンビー)の車列を連ねて、首都ワシントンで、中央官庁街 と FRB(中央銀行)と、放送局や新聞社を制圧する
だろう。戦車隊が街路に出ることはまだない。その他、必要な施設を軍隊が、強制接収、占拠する。
あるいは、ニューヨークの中心部のCNN を初めとする政府転覆のクーデターを仕掛けた、ネットワークの放送局と、NYのニューヨーク・タイムズ紙や、Wapo ワシントンポスト紙の本社
にも軍隊がはいって支配下におくだろう。
トランプが、完全に掌握している軍隊は、空軍(エア・フォース)と、宇宙軍(スペイス・フォース)と、特殊作戦軍(スペシャル・フォーシズ)である。憲兵隊(MP、ミリタリー・ポリス)の部隊
も掌握している。陸軍(アーミー)と海軍(ネイビー。および海兵隊マリン・コー)が問題である。
これは、蓋(ふた)を開けてみなければ、分からない。どれぐらい大統領の命令に完全に従うか。海軍は全く動かないだろう。しかし、陸軍の一部が、叛乱を起こすことが考えられる。その時は、空軍の戦闘ヘリ(ブラックホークの次のドローンズ)が出動して、陸軍の戦車部隊を撃破するだろう。

しかしYES/NOで見てみると 2対1でその可能性は薄い。
まだまだ状況は詰め切れておらず,
もう少し議会とか裁判所とかの詰めが必要なのではと思われる。
副島氏は最近例のベンジャミンフルフォードと話しているらしく,
あのほら吹きによって洗脳されすぎているのかも知れない。
ベンジャミンによればもう既に 4・5年前から、
ヒラリーだのオバマだのは逮捕されているわけで、
ジョージソロスやビルゲイツなどもグアンタナモに入っている形。
確実なことは、
「米国防総省はCIAと決別。CIAテロ対策ミッションへの軍事支援をすべての打ち切りを決定」という件や、

といった記事まででありまだまだ状況が積んだとは言い切れない。

それよりも何よりも意味深なのは、
以下のような記事が米国内で話題になっていること。



グローバル製薬資本の件もあぶり出されてきているし、
不正選挙で名をはせたジョージア州知事もコロナに関連していたし、
さらにコロナショックは大手メディアによってつくられた情報操作だったこと、
もこうして米国民の知るところとなりつつある。
ということは今回の米国内の対立点というもの、
コロナを含めたウオール街とその他資本との戦い
であったと考えるのが正解ではないでしょうか。

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