一年足らずで狂気の世
「コロナ・不正選挙・人身売買・放射能」
昨日も夕方まで状況を見ていたのですが、
今のところ大地震が起こるかどうかについての明確なサインはなし。
もちろん様々なデータから予測できるなら、
科学が予知することが可能だということになり、
従来の内容を考え直さないといけない形になるわけです。
そんなわけで昨日は 2020年というものを振り返ってみたのですが、
最大の問題は新型コロナを理由としたインチキ騒ぎが、
世界的な規模で起こされたことを挙げねばならない。
以下の引用がこれらの事態を説明していると思われます。
さらに米国大統領選挙がこじれにこじれている理由は、
いわれるディープステートによる不正選挙が大規模に行われ、
これに対して素人の政治家であるトランプが異議申し立てをしたこと。
このなりゆきについては楽観してよいと思われます。
ただ、米国内あるいは欧米金融資本の支配者たちにとっては、
国際的な人身売買も日常的に行われており、
以下の副島氏の引用以外にも、
座間基地近くで起こった 9人殺害事件の判決があったが、
今年は有名な芸能人などの殺害事件があったこと、
そしてそれが国際人身売買組織と関係することもすでに判明。
私が、今日、どうしても、皆さんに見て貰(もら)いたいのは、以下の一本の動画です。このユーチューブの 動画は、凄い、スゴい。を通り越して、ゾッとする。この内容を気持ち悪がる人たちも出るだろう。だが、これが、私たちが生きて居る今の世界(地球)だ。
ここで報告されている、ペドフィリア( pedophilia 、小児性愛、幼児虐待、幼児供儀(きょうぎ))の事実は、まさしく、今の、私たちの世界の頂点にいる、特権階級の権力者、そのうしろに隠れている真の支配者たちが、やっていることである。儀式殺人(リチュアル・マーダー)のあと、小児の丸焼きを、恐ろしい、ディープステイトの儀式の参加者たちは食べる。そうすることで、2度と、この組織から逃げられなくなる。犯罪を共同した者は、もう一生涯、逃げられない。
このペドフィリア問題はを、私は、前に何回か書いた。最近では、12月6日と17日に、ここの重たい掲示板に、書いた文の中で説明した。もう、だらだら、書いていられない。
今のアメリカ合衆国に、連邦最高裁判所の 長官である、ジョン・ロバーツ判事(最高裁の裁判官だけは、ジャッジではなく、そのまま正義の、ジャステス justice という。正義を判断する人、という意味だ)も、 悪魔の小児(2歳ぐらいの子供)供儀の、ジェフリー・エプスタインが主催していた、悪魔島であるカリブ海の「エプスタイン島」に行っていた。
今は、そういう話になっているのだ。話は、巨大で大規模(3千万票の捏造と票移転)の不正選挙、あるいは、選挙犯罪(が有った、と、どんどん各州で、証拠が出て、証明されている。大騒ぎになっている)の、話では済まない。
トランプ派のアメリカ国民は、皆、ディープ・ステイトが、ペドフィリアの犯罪者集団であることを、よく知っている。それが今の普通のアメリカ人の特権階級に対する怒りの根源だ。あいつらは、悪魔崇拝(あくますうはい)のカルトたちであり、この世界は、始めから悪(あく)と悪魔が支配していたのだ、と狂信している。この事実を、健全で穏やかで慎ましく生きている、多くのアメリカ国民たちは、深刻に、真剣に受け止めている。
それに対して、「今度の米大統領選挙には、たいした不正はなかった。それなのに狂ったようにトランプを支持している人々は、ちょっとおかしな人たちですよね。所謂(いわゆる)陰謀論ですね。アハハハ」と。
今も、日本で、テレビで、このように言っている者たちよ。お前たち自身もこのペドフィリア事件の、その悪魔の儀式に参加したことのある者たちだ。お前たちも凶悪な犯罪者だ。証拠が出た者たちから、順番に、日本の刑法と刑事法執行機関(ラー・エンフォースメント・オフィサーズ、すなわち警察)が動かないのなら、アメリカの刑法で、証拠、証言に基づいて、逮捕されアメリカに連行されて、裁判に掛けられるべきだ。
竹中平蔵 以下、凶悪な犯罪者ども、覚悟せよ! 自民党と、官僚のトップにまで這い上がった者たちも、覚悟せよ。それがお前たちの所業なのだ。「あれこれ民主党」の中にも、数十人いる。名前も分っている。私、副島隆彦が絶対に許さん。 竹中は、日本国民が選んだ代表ではない。だが、ディープ・ステイト(深奥政府、しんおうせんふ)が、抜擢して選んで、「日本のことはお前に任せた。お前が好きなようにやれ。私たちが守ってやる 」と、密かに、特別に任命された男だ。だから、竹中には日本国内に何の支持勢力も無いくせに、まるで、この男が、日本国王のように振る舞っている。
たとえば、ディープ・ステイトであることが表面に出ている、スイスのダヴォス会議(毎年1月末)に、日本の首相が出席する許可は、竹中が出す。ダヴォス会議の事務局長であるクラウス・シュワブ という悪魔教の司祭の親分のひとりが、今、「グレイト・リセット」 great reset と言うコトバを使って、「この世界を、自分たちの思い通りになるように、一度、破壊してやる」という動きをしてる。ジョージ・ソロスがこいつの片割れの戦闘隊長だ。これは、世界民衆に対する、ディープ・ステイト側からのクーデターである。
こいつらが、コロナウイルスの新種までも、また撒いた。去年の11月からのコロナウイルス騒ぎというのは、全部、初めからこいつらの仕業だ。トランプを打ち倒すために、この「ショック・ドクトリン」の攻撃を、人類に仕掛けたのだ。
以前現代社会を評価するキーワードとして、
コロナと不正選挙と国際人身売買をあげましたが、
今年はこれらが少し考える人々にはすべて明らかになったと思われる。
ただ上記の人々も気が付いていないのは列島の放射能汚染。
1年間様々なお客を診てきましたが、
ほとんどが放射線障害による病気なのに、
それを指摘するとほとんどのお客が私の言うことなどは聞かない。
以下の記事もどうしようもないのですが、
原発事故後に福島県の避難指示区域外から避難し国家公務員宿舎に入居している県民について、県が今月に入り、避難者の親や兄弟など親族に手紙や訪問で〝避難者追い出し〟に協力するよう求めている事が分かった。
福島県は2019年4月以降も国家公務員宿舎に入居を続ける避難者に対し、「損害金」と称して家賃2倍請求を続けているが、親族も巻き込んだ〝追い出し〟に取り掛かった格好。県は訴訟での追い出しもチラつかせており、避難当事者や支援者たちは「まるでサラ金の取り立て」、「生存権や居住権の問題だ」と猛反発している。
と何せ非人間的。一方、
四国3県と広島・岡山ではγ線のスパイクが観測されている
ので、大地震は年末ぎりぎり?