ワクチン対策等
「凶暴な支配層へリベンジ」
毎日毎日マスメディアから流れてくるのは、
インチキコロナの感染者数が過去最大になったとか、
病院がパンク状態であるとかクラスターが発生したとかのフェイクニュースばかり。
国民はしかし微妙に嘘に気づいて、
大都市の人出は緊急事態宣言などやったって全然減らない状態。
それで今度は罰則をつけるとか罰金を取るとか、
何ともむちゃくちゃな方向へ向かっているのがなりふり構わぬ支配層。
で、それより怖いのは入院勧告とかに従わない患者は、
事実上拘束されたりなんだりと精神病みたいな対応になってきつつある。
ここまでやられると仕方がないからワクチンを受けようとか、
PCRを受けようとかというふうに末端の国民は追い詰められた状態になる。
とにかく何でもかんでもいうことを聞かせようというのが現在の支配層であり、
憲法だの人権だのいう発想ははるか昔のこととなってしまった。
HSBCなどはマスクをつけない顧客の口座は凍結するとか、
事実上乗り物にも乗れず干されていくのがこの先の運命。
当Scienceとしてどう対処して行くかを考えた結果、
遺伝子組み換えワクチンと称するわけのわからない注射を無効にするパワー、
と同時に PCRに引っ掛からないパワーもリリースすることに。
サバイバル from遺伝子組み換えワクチン及び PCRの二つがこれで、
次のような形でこの半狂乱の状態に対処していくことになりました。
紙の上でデザインされたウィルス→これをPCRで過度に増幅して検出→ワクチンの強制接種というのが今回のコロナ騒動。未だ臨床試験すら終了していない段階でスタートした遺伝子ワクチンは、安全性も何も保障されず、製薬は予め免責。
「サバイバルfrom遺伝子組み換えワクチン」は、注射液内の遺伝子の塩基配列を攪乱して体内で無害化し、「同fromPCR」は、増幅される遺伝子断片の構造を攪乱して検査結果を陰性に。ゲノム支配から逃れるための必須項目と言えます。
私たちとしては上記のように説明するしかないのですが、
はたしてどのぐらいのお客がこの危険な状態を感じているのかというと、
実態は何とも言えないものがあると考えざるを得ない。
今回の事態をよく把握しているのは、
コロナショックによって収入が増加する医療関係者よりも、
経済社会の問題を追及してきた人々の方が鋭かったのではないか。
この間の事情は下の櫻井ジャーナル氏の文を読めば一目瞭然。
そもそも、これらは本当にワクチンなのかという問題もある。SARS-CoV-2のようなRNAウイルスは変異が多い。PCR検査(ポリメラーゼ連鎖反応)でウイルスの一部を検出しているとしても、1カ月もすれば検出できなくなると言われているが、ワクチンを作ることも事実上、不可能だろう。
モデルナの説明を読むと、彼らはmRNA技術プラットフォームを作ろうとしている。これはコンピュータのオペレーティング・システムと同じようなもので、彼らのmRNA薬を人体で機能させる基盤を作るつもりのようだ。人類のDNAに何かをするための準備をしているようにも思える。
もちろん良心的な医療者もいることはいるのでしょうが、
わが国の場合保険診療がこのむごたらしい状態に拍車をかけており、
国民皆保険がかえって抑圧の制度と化していると考えられます。
まぁ、覚醒した人々から受けてもらうしかない
と考えております。