放射能からの生還

「早く沖縄を目指せ」

去年の十二月初めに電話相談を行った九州の会員なのですが、
今週初めに再診ということでもう一度やったのですが、
一回の治療で大分腫瘤が縮小しかなり食べられるようになったとのこと。
エネルギー的な診断をしても、
さほどの放射線障害の兆候は見当たらず大分良くなっているよう。
あの時の状態は以下のような感じだった。

ここまで来ると本当はまず外科的に閉そくを除去し、その後内科的な治療に移行しなければと思われるのですが、何せ「エネルギー医学」などという看板を掲げているので、
ずっと食べてないのにもかかわらずエネルギーでやろうとしている。確かに放射能の影響はあるのですが、それよりも何よりも今はカロリーを補充すべき段階ではないか。

しかし今回ご本人の話しを聞いてみると、
普段の 2/3ぐらいまで食べる量が回復しており、
腸閉そくに伴う吐き気などもほとんど治まっているとのこと。
そのほか老化に伴うさまざまな症状もあるのですが、
下肢のむくみは低たんぱくに伴うものなので時間をかけるしかない。
また手の震えがあるとのことで、
パーキンソンの治療も一応やっておいたのですが、
現在ウオーキングをはじめとした運動などは一切やっていないというので、
これは全身的な血液循環障害や運動不足によるものかも知れない。

とにかくこれからは生活習慣 =食生活と運動に配慮し、
放射能に気をつけてやっていけば、
一か月半でここまでよくなるのですから先は見えているわけです。
それと家族そろって沖縄への移住が近いうちできるかどうか、
と聞かれたので見てみたところ十分できるという答えが。
実際、近々伊方の臨界など起きれば、
中国四国九州などは環境放射線量の関係で、
事実上居住に適さない場所になるわけですから事は早い方がよい。
かの地で新たな可能性が開けるのではないか
と思われ、
まだ50代なのですからぜひ羽ばたいてほしいと考えております。

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