フランスの土壌汚染

「原発が多すぎ」

先週の土曜日から2・3回粘土療法をやったのですが、
効いたことは効いたのですが、
今週月曜日から日経225先物の予知が当たらなくなってしまった。
それで、いろいろ原因を考えてみたのですが、
変わったことは粘土療法以外はやっておらず、
この粘土に問題があるのかと言うことで放射線量を測ってみたら、
ごく普通のガイガーカウンターで0.22μ㏜/hが記録された。
これが多いか少ないかと言うと、
ガンマ線だけに直せばおそらく 0.09μ㏜/hということで、
福島県会津地方よりはるかに高く郡山方面の値に近いレベルと思われる

やはりこれが原因と考えられるので、
フランスのこの粘土の産地を調べてみたら、
中南部 サンポーラン村というところなのですが、
Google 地図で見てもはっきり出てこないのですが、
とにかくフランス国内は原発の数が半端ではなくかなり多数。
稼働中の原発はガンマ線の他にベータ線を撒き散らすので、
例えばわが国でも九州などはガンマ線の量は低いのですが、
病人は国内でも有数に多いのではないかと思われる。
そしてこの原因がモニタリングポストに引っかからないベータ線であり、
ガンマ線よりもっと致命的なので九州はおかしな病気が多発している 。

そこでそう思った段階で同じ粘土療法の会社で、
モロッコ産の粘土を扱っているところの物を買ってみた訳。
それで放射線量を調べてみたら、
ガンマベータ合計で0.16から18という数字がカウントされ、
これをガンマ線だけで推測してみると 0.07μ㏜/hということで、
ようやくYES/NO の限界値ということになる。
このように考えてくると放射能汚染はわが国だけの話ではなく、
原発のある所どこでも問題となるようですが、
フランスの場合陸で囲まれ海に面するところが少ないので、
河川や湖沼に廃液を流す他煙もモクモクと垂れ流して いるのではないか。
隣のメルケルが原発全廃に踏み切ったのもむべなるかな
という感じがしましたが、
我が国のような属国政府は国民の命など考えてはいない。
まあそれもまもなく伊方の事故で隠しおおせられなくなるのが時間の問題。

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